2025 スプリングS(GⅡ)傾向と対策

重賞予想

1952年に創設され、60年から中山1800mに施行条件が変わって定着した。
弥生賞に次ぐ皐月賞トライアルとして、多くの活躍馬を輩出しています。

近年の傾向はこちらです。

傾向

✅中心はキャリア2~5戦の馬。2戦以上で5着以下ない馬に注目。
✅迷ったら前走で東京or中山で走ってきた馬を重視。
✅内枠有利。特に前走1勝クラスを勝ち上がってきた馬が1、2枠に入ったら相性◎
✅前走で初勝利の馬は連対なし。

年によってレースレベルに大きく差があるトライアルではありますが、
まずはここまでのキャリアに注目です。
キャリア2戦以上で5着以下がない馬にまずは注目です。(過去11年で毎年連対しています)
今年の該当馬はマテンロウバローズのみです。

前走1勝クラスを走ってきた馬も多いですが、
コース経験としても前走で中山(関東経験という意味で東京も)を使ってきた馬の好走率は高いです。
そして、中山あるあるですが、内枠が有利です。
このふたつの条件が当てはまった馬は要注目でしょう。
中山の1勝クラスを使ってきたのはレーヴブリリアントのみです。

1勝クラスで負けていても構いませんが、前走で初勝利はデータ的には不利です。
94年以降、3着に1回来ているのみです。
キャリア1戦ではありますが、キングスコールとダノンセンチュリーが該当します。
 また、クモヒトツナイ、スナークピカソが前走で初勝利です。

本命◎マテンロウバローズ
キャリア2戦2勝のこの馬のポテンシャルに期待します。
マイルでの先行抜け出し勝ちで勝ち方に派手さはありませんが、傾向から今年のメンバーでしたら十分勝ち負けのレベルでしょう。
血統的に馬場が悪くなっても影響なさそうです。

穴馬★レーヴブリリアント
中山で2戦2勝が何と言っても強みです。
シンザン記念ではチグハグな競馬になりましたし、連闘でもルメールなら圏内は期待できそうです。

◎マテンロウバローズ
○キングスコール
▲ダノンセンチュリー
★レーヴブリリアント

1着:ピコチャンブラック 2人気
2着:フクノブルーレイク 7人気
3着:キングスコール   1人気
共同通信杯のマスカレードボール、弥生賞のファウストラーゼンに続き、ここでもホープフルS組のピコチャンブラックが重賞制覇。しかも、凡走からの巻き返しなだけにホープフルS組の評価がますます上がった1戦となりました。
ただ、弥生賞と同様にやや渋った馬場で重賞勝ち馬がいないメンバー構成。
皐月賞に向けてはこのトライアルがどんな位置づけになるのか、<レースレベル>の比較がポイントになりそうです。

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