レースの概要
1965年に創設されましたが、何度となく施行条件が変更されてきました。
2017年に大阪杯がGⅠに昇格したのに伴なって、その前哨戦として3月に移行されました。
傾向と対策
近年の傾向は以下の通りです。
✅4歳馬が圧倒的に強い。
✅国内外のGⅠから臨む馬が優勢。
✅逃げ馬の前残りに注意。
開催年 | 着 | 勝ち馬 | 人気 | タイム | 馬場 | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 1着 | プログノーシス | 牡6・2人気 | 1.57.6 | 良 | 川田 将雅 | 中内田 充正 |
2着 | ドゥレッツァ | 牡4・1人気 | 5 | C.ルメール | 尾関 知人 | ||
3着 | ヨーホーレイク | 牡6・6人気 | 1 | 藤岡 康太 | 友道 康夫 | ||
2023 | 1着 | プログノーシス | 牡5・1人気 | 1.59.8 | 良 | 川田 将雅 | 中内田 充正 |
2着 | フェーングロッテン | 牡4・3人気 | 3/4 | 松若 風馬 | 宮本 博 | ||
3着 | アラタ | 牡6・6人気 | 1.1/4 | 横山 典弘 | 和田 勇介 | ||
2022 | 1着 | ジャックドール | 牡4・1人気 | 1.57.2 | 良 | 藤岡 佑介 | 藤岡 健一 |
2着 | レイパパレ | 牝5・2人気 | 2.1/2 | 川田 将雅 | 高野 友和 | ||
3着 | アカイイト | 牝5・5人気 | 1.1/4 | 幸 英明 | 中竹 和也 | ||
2021 | 1着 | ギベオン | 牡6・10人気 | 2.01.8 | 重 | 西村 淳也 | 藤原 英昭 |
2着 | デアリングタクト | 牝4・1人気 | クビ | 松山 弘平 | 杉山 晴紀 | ||
3着 | ポタジェ | 牡4・6人気 | 1/2 | 北村 友一 | 友道 康夫 | ||
2020 | 1着 | サートゥルナーリア | 牡4・1人気 | 2.01.6 | 良 | C.ルメール | 角居 勝彦 |
2着 | サトノソルタス | 牡5・8人気 | 2 | 藤岡 康太 | 堀 宣行 | ||
3着 | ダイワキャグニー | 牡6・6人気 | 3/4 | 内田 博幸 | 菊沢 隆徳 |
開催年 | 着 | 馬 名 | 前走 | 前々走 |
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24 | 1着 | プログノーシス | 香港カップ(GⅠ)2人気5着 | 天皇賞・秋(GⅠ)3人気3着 |
2着 | ドゥレッツァ | 菊花賞(GⅠ)4人気1着 | 日本海S(3勝クラス)1人気1着 | |
3着 | ヨーホーレイク | 日経新春杯(GⅡ)3人気1着 | 日本ダービー(GⅠ)6人気7着 | |
23 | 1着 | プログノーシス | 中日新聞杯(GⅢ)1人気4着 | カシオペアS(L)1人気2着 |
2着 | フェーングロッテン | 中山金杯(GⅢ)2人気3着 | 菊花賞(GⅠ)11人気15着 | |
3着 | アラタ | 中山金杯(GⅢ)5人気4着 | 福島記念(GⅢ)1人気3着 | |
22 | 1着 | ジャックドール | 白富士S(L)1人気1着 | ウェルカムS(3勝クラス)3人気1着 |
2着 | レイパパレ | 香港カップ(GⅠ)2人気6着 | エリザベス女王杯(GⅠ)1人気6着 | |
3着 | アカイイト | 有馬記念(GⅠ)6人気7着 | エリザベス女王杯(GⅠ)10人気1着 | |
21 | 1着 | ギベオン | 白富士S(L)7人気5着 | 中日新聞杯(GⅢ)10人気14着 |
2着 | デアリングタクト | ジャパンカップ(GⅠ)3人気3着 | 秋華賞(GⅠ)1人気1着 | |
3着 | ポタジェ | 白富士S(L)1人気1着 | 岸和田S(3勝クラス)1人気1着 | |
20 | 1着 | サートゥルナーリア | 有馬記念(GⅠ)3人気2着 | 天皇賞・秋(GⅠ)2人気6着 |
2着 | サトノソルタス | 中日新聞杯(GⅢ)5人気5着 | ノベンバーS(3勝クラス)3人気1着 | |
3着 | ダイワキャグニー | 白富士S(L)1人気7着 | ジャパンカップ(GⅠ)14人気6着 |
古馬王道路線の前哨戦ということで、単純に明け4歳馬が優勢な傾向があります。
ここ5年でも毎年のように連対しているので、まずは4歳馬に注目です。
⇒今年はクイーンズウォークのみ該当します。
また、実績重視という点から国内外のGIを使ってきた馬が中心になります。
⇒今年はプログノーシスのみです
開幕週ということもあり、人気問わず逃げ馬には常に警戒をしておきたいところです。
⇒デシエルト、ホウオウビスケッツどちらも逃げての好走実績があり、要注意です。
参考レース
去年の勝ち馬プログノーシスが出走したコックスプレートと
勝ち馬が出走する中日新聞杯、チャレンジCを見ておきましょう。
予想
本命◎ホウオウビスケッツ
前走の中山金杯は有馬からのスライド+59.5キロの影響が大きかったでしょう。
今回は主戦の岩田康騎手に戻って、絶好の内枠を引きました。
同型のデシエルトがいますが、番手からも競馬ができますし、昨年の重賞好走くらい走れれば十分勝ち負けになります。
◎ホウオウビスケッツ
○デシエルト
▲クイーンズウォーク
△プログノーシス
結果
1着:クイーンズウォーク 4人気
2着:ホウオウビスケッツ 1人気
3着:キングズパレス 6人気
デシエルトの大逃げで手に汗を握る展開になりましたが、直線では2番手のホウオウビスケッツが捕らえて抜け出したところをクイーンズウォークが大外強襲の差し切り勝ち!
左回りの重賞で3勝目。なかなかGⅠではあと一歩の競馬が続いていますが、GⅡレベルでは地力上位ですね。もう一段階のレベルアップがこの馬の課題でしょうか。
前に行った2頭も展開次第では常に警戒しておかないといけません。
いずれにせよ、傾向通りの決着でした♬
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