2024 北海道スプリントカップ(JpnⅢ)傾向と対策

重賞予想

昨年までは6月に行われる3歳以上の短距離重賞として定着していましたが、
今年の路線体系の見直しに伴い、3歳限定の短距離重賞として生まれ変わりました。

施行条件がガラリと変わりましたので、傾向と対策はできず、参考レースのみです。
ホッカイドウ競馬所属の馬が強いレースでしたが、
中央所属も活躍しそうなレースになりそうです。
4月に行われた兵庫チャンピオンシップのワンツーが出走してきています。

行った行ったの決着でしたが、距離も短縮されてどうでしょうか。
2頭とも4月以来の競馬というのも気になるところです。

データ少なく、予想は見送り。

チカッパが鋭い差し脚で重賞制覇!
兵庫チャンピオンシップのワンツーが逆転した結果となりました。
実績通りの順当決着と言ったところでしょうか。
ここからどこに繋がっていくのかが楽しみです。

今年から生まれ変わったこの路線ですが、
1400mの兵庫チャンピンシップはひとつ基準になりそうですね。
3着には大井のティントレットが入り、
ステップとしては大井1200m戦線も来年以降は注意しておきたいところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました