2025 ファルコンS(GⅢ)傾向と対策

重賞予想

中日スポーツ賞として1987年に創設されたが、96年に3歳の短距離戦線の重賞としての位置づけに変更となった。
その後、距離・施行時期の変更があり、2012年からこの時期の1400mで行われるようになった。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅左回りコース実績が重要。実績がない人気馬は危険。
✅東京芝1400mを使ってきた馬に注目。
✅芝の混合特別戦での1着、芝重賞の連対実績がある馬に注目。

この時期の左回り短距離重賞なので、経験の有無がまずはポイントになります。
左回り(新潟、中京、東京)での実績がない馬は不利な傾向です。
特に人気馬で該当馬がいたら注意です。
ニタモノドウシ、モズナナスター、リリーフィールドは左回り経験がありません

逆に、左回り芝1400m以上で上がり3位以内で連対した経験のある馬は注目です。
(過去13年すべてで馬券圏内に来ている)
キャッスルレイク、クラスペディア、シルバーレイン、スマッシュアウト、タイセイカレント、チムグクル、トータルクラリティ、バニーラビット、パンジャタワー、モンドデラモーレと多くの馬が該当します。

また、単純に特別戦の勝利か重賞連対ある馬は注目で、過去11年で毎年連対馬を出しています。
クラスペディア、タイセイカレント、トータルクラリティ、パンジャタワーが実績的には上位です。

勝ち馬が出走予定の新潟2歳S京王杯2歳S、年明けのリステッド2レースを見てみましょう。

本命◎パンジャタワー
同距離の京王杯の勝ち馬で、やや渋った馬場で力強い末脚でした。
朝日杯はやや距離が長かった印象で、新馬勝ちの中京に戻って距離短縮なら上位争いができそうです。

穴馬○チムグクル
未勝利勝ち直後ですが、ずっと惜しい競馬が続いていて格上で1勝クラスを使ったほど。
前走の勝ち方は見どころありましたし、何より同舞台で2連対しているのは大きな強みです。

◎パンジャタワー
○チムグクル
▲シルバーレイン
△タイセイカレント
△クラスペディア
△ヤンキーバローズ
△モンドデラモーレ

1着:ヤンキーバローズ  3人気
2着:モンドデラモーレ  6人気
3着:リリーフィールド  13人気

混戦を制したヤンキーバローズ、過去4戦中3戦が上がり最速だったので、展開かみ合えば勝ち負けの地力はあったということでしょう。
このレースは毎年狙いどころが難しく、今年も例によって・・・でした。
パンジャタワーはもう一歩でしたが、中1週のリリーフィールドに残られてはお手上げです。
NHKマイルにも繋がるかどうか、現時点では難しい評価です。

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