レースの概要
1953年に創設された歴史ある古馬重賞で、74年に3000mに距離延長となり現在に至ってます。
87年からこの時期の開催となり、天皇賞・春の王道ステップとして本番に繋がる注目のレースです。
傾向と対策
近年の傾向は以下の通りです。
✅基本的には実績馬が中心。
✅芝2200m以上のGⅠで4着以内がある馬に注目。
✅近2走で芝OPで1着か芝重賞で3着以内がある馬に注目。
開催年 | 着 | 勝ち馬 | 人気 | タイム | 馬場 | 騎手 | 調教師 |
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2024 | 1着 | テーオーロイヤル | 2人気 | 3.06.8 | 稍重 | 菱田 裕二 | 岡田 稲男 |
2着 | ワープスピード | 6人気 | 5 | 川田 将雅 | 高木 登 | ||
3着 | ブローザホーン | 1人気 | クビ | 菅原 明良 | 吉岡 辰弥 | ||
2023 | 1着 | ジャスティンパレス | 2人気 | 3.06.1 | 良 | C.ルメール | 杉山 晴紀 |
2着 | ボルドグフーシュ | 1人気 | 1.3/4 | 川田 将雅 | 宮本 博 | ||
3着 | ブレークアップ | 5人気 | クビ | 松山 弘平 | 吉岡 辰弥 | ||
2022 | 1着 | ディープボンド | 1人気 | 3.05.0 | 良 | 和田 竜二 | 大久保 龍志 |
2着 | アイアンバローズ | 5人気 | 3/4 | 石橋 脩 | 上村 洋行 | ||
3着 | シルヴァーソニック | 3人気 | 1.1/2 | 川田 将雅 | 池江 泰寿 | ||
2021 | 1着 | ディープボンド | 3人気 | 3.07.3 | 重 | 和田 竜二 | 大久保 龍志 |
2着 | ユーキャンスマイル | 2人気 | 5 | 藤岡 佑介 | 友道 康夫 | ||
3着 | ナムラドノヴァン | 9人気 | 3/4 | 内田 博幸 | 杉山 晴紀 | ||
2020 | 1着 | ユーキャンスマイル | 2人気 | 3.03.0 | 良 | 岩田 康誠 | 友道 康夫 |
2着 | トーセンカンビーナ | 5人気 | 1.3/4 | 藤岡 康太 | 角居 勝彦 | ||
3着 | メイショウテンゲン | 4人気 | 1/2 | 松山 弘平 | 池添 兼雄 |
開催年 | 着 | 馬 名 | 前走 | 前々走 |
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24 | 1着 | テーオーロイヤル | ダイヤモンドS(GⅢ)2人気1着 | ステイヤーズS(GⅡ)2人気2着 |
2着 | ワープスピード | ダイヤモンドS(GⅢ)3人気3着 | ステイヤーズS(GⅡ)4人気4着 | |
3着 | ブローザホーン | 日経新春杯(GⅡ)1人気1着 | 京都大賞典(GⅡ)2人気中止 | |
23 | 1着 | ジャスティンパレス | 有馬記念(GⅠ)7人気7着 | 菊花賞(GⅠ)4人気3着 |
2着 | ボルドグフーシュ | 有馬記念(GⅠ)6人気2着 | 菊花賞(GⅠ)7人気2着 | |
3着 | ブレークアップ | 有馬記念(GⅠ)11人気16着 | アルゼンチン共和国杯(GⅡ)6人気1着 | |
22 | 1着 | ディープボンド | 有馬記念(GⅠ)5人気2着 | 凱旋門賞(GⅠ)6人気14着 |
2着 | アイアンバローズ | ステイヤーズS(GⅡ)4人気2着 | アルゼンチン共和国杯(GⅡ)6人気6着 | |
3着 | シルヴァーソニック | 万葉S(OP)2人気3着 | ステイヤーズS(GⅡ)5人気3着 | |
21 | 1着 | ディープボンド | 中山金杯(GⅢ)2人気14着 | 菊花賞(GⅠ)7人気4着 |
2着 | ユーキャンスマイル | 有馬記念(GⅠ)13人気11着 | ジャパンカップ(GⅠ)8人気12着 | |
3着 | ナムラドノヴァン | ダイヤモンドS(GⅢ)6人気4着 | 万葉S(OP)7人気1着 | |
20 | 1着 | ユーキャンスマイル | ジャパンカップ(GⅠ)4人気5着 | 天皇賞・秋(GⅠ)7人気4着 |
2着 | トーセンカンビーナ | 松籟S(3勝クラス)1人気1着 | オリオンS(3勝クラス)2人気5着 | |
3着 | メイショウテンゲン | ダイヤモンドS(GⅢ)5人気4着 | ステイヤーズS(GⅡ)5人気4着 |
過去30年で見ても1、2番人気の勝利が8割以上で、
GⅠで勝ち負けしたような実績馬がいればまずは中心になります。
⇒菊花賞4着のショウナンラプンタ、宝塚記念勝ちのブローザホーン、去年のメルボルンCで2着のワープスピードが実績上位です。
抜けた馬がいない年でも以下の実績がポイントになります。
芝2200m以上のGⅠで4着以内がある馬は過去11年連続で連対しています。
⇒サンライズアース、ショウナンラプンタ、ブローザホーン、ワープスピードが該当します。
また、近2走で芝OPで1着か芝重賞で3着以内がある馬は過去11年連続で馬券圏内に来ています。
⇒ゴールデンスナップ、ショウナンラプンタ、マコトヴェリーキー、ショウナンラプンタが該当します。
参考レース
今年に入っての長距離重賞、日経新春杯とダイヤモンドSを見ておきましょう。
予想
本命◎ワープスピード
去年の2着馬が今年はメンバー地力上位と見ます。
前走ダイヤモンドSは勝ち馬を捕えようと早めに動いた分、最後の伸びが一息でした。
叩いてよくなるタイプで今回は1キロ減、実績ある舞台なら勝ち負けでしょう。
◎ワープスピード
○ショウナンラプンタ
▲ゴールデンスナップ
△ブローザホーン
結果
1着:サンライズアース 4人気
2着:マコトヴェリーキー 7人気
3着:ブローザホーン 5人気
サンライズアースが6馬身差の圧勝!
2着以下は離されましたが、今回は完全に展開のアヤの影響はありました。
途中まではかなりのスローペースで、マコトヴェリーキーとともに前残りの様相が強い印象です。
ショウナンラプンタは最後方待機で、さすがにこの流れでは届きません。
サンライズアース自身はダービー4着の実績はありますが、この結果だけを鵜呑みにするのはやや危険かもしれません。
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