レースの概要
1991年から京都1800mで行われる3歳重賞。
クラシック路線はもちろん、古馬になってから活躍する馬も輩出するレースです。
傾向と対策
近年の傾向と昨年までの5年間の結果を見ていきましょう。
✅1番人気は圧倒的人気なら買い。
✅芝の新馬戦で1番人気に押されていた素質馬に注目。
✅芝の特別戦で上がり3位以内で3着以内の実績がある馬は毎年圏内。
✅前走未勝利戦組は苦戦傾向。
開催年 | 着 | 勝ち馬 | 人気 | タイム | 馬場 | 騎手 | 調教師 |
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2024 | 1着 | ビザンチンドリーム | 1人気 | 1.46.8 | 良 | R.ピーヒュレク | 坂口 智康 |
2着 | ウォーターリヒト | 10人気 | 幸 英明 | 河内 洋 | |||
3着 | シヴァース | 8人気 | M.デムーロ | 友道 康夫 | |||
2023 | 1着 | フリームファクシ | 1人気 | 1.59.7 | 良 | 川田 将雅 | 須貝 尚介 |
中京開催 | 2着 | オープンファイア | 2人気 | B.ムルザバエフ | 斉藤 崇史 | ||
3着 | クールミラボー | 6人気 | 和田 竜二 | 寺島 良 | |||
2022 | 1着 | マテンロウレオ | 2人気 | 2.00.5 | 稍重 | 横山 典弘 | 昆 貢 |
中京開催 | 2着 | ダンテスビュー | 3人気 | 川田 将雅 | 友道 康夫 | ||
3着 | メイショウゲキリン | 8人気 | 幸 英明 | 池添 兼雄 | |||
2021 | 1着 | ラーゴム | 3人気 | 2.01.0 | 良 | 北村 友一 | 斉藤 崇史 |
中京開催 | 2着 | ヨーホーレイク | 2人気 | 武 豊 | 友道 康夫 | ||
3着 | ランドオブリバティ | 1人気 | 三浦 皇成 | 鹿戸 雄一 | |||
2020 | 1着 | コルテジア | 7人気 | 1.48.3 | 良 | 松山 浩平 | 鈴木 孝志 |
2着 | ストーンリッジ | 4人気 | A.シュタルケ | 藤原 英昭 | |||
3着 | アルジャンナ | 1人気 | 川田 将雅 | 池江 泰寿 |
開催年 | 着 | 馬 名 | 前走 | 前々走 |
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24 | 1着 | ビザンチンドリーム | 阪神・2歳新馬 2人気1着 | |
2着 | ウォーターリヒト | シンザン記念(GⅢ)17人気3着 | 阪神・2歳未勝利 4人気1着 | |
3着 | シヴァース | 京都・2歳新馬 1人気1着 | ||
23 | 1着 | フリームファクシ | 3歳1勝クラス 1人気1着 | 阪神・2歳未勝利 1人気1着 |
2着 | オープンファイア | アイビーS(L)2人気3着 | 中京・2歳新馬 1人気1着 | |
3着 | クールミラボー | 阪神・2歳未勝利 1人気1着 | 阪神・2歳未勝利 1人気2着 | |
22 | 1着 | マテンロウレオ | ホープフルS(GⅠ)9人気6着 | 阪神・2歳新馬 2人気1着 |
2着 | ダンテスビュー | 東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)5人気4着 | 中京・2歳未勝利 1人気1着 | |
3着 | メイショウゲキリン | 梅花賞(1勝クラス)3人気3着 | 黄菊賞(1勝クラス)5人気2着 | |
21 | 1着 | ラーゴム | 京都2歳S(GⅢ)2人気2着 | アイビーS(L)5人気2着 |
2着 | ヨーホーレイク | ホープフルS(GⅠ)4人気3着 | 紫菊賞(1勝クラス)1人気1着 | |
3着 | ランドオブリバティ | ホープフルS(GⅠ)2人気中止 | 芙蓉S(OP)1人気1着 | |
20 | 1着 | コルテジア | シンザン記念(GⅢ)9人気3着 | デイリー杯2歳S(GⅡ)9人気8着 |
2着 | ストーンリッジ | 阪神・2歳新馬 2人気1着 | ||
3着 | アルジャンナ | 東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)2人気2着 | 阪神・2歳新馬 1人気1着 |
2歳戦で実績を上げてきた馬とキャリア1、2戦でも素質を感じさせる馬との比較がポイントです。
まずは、1番人気になった馬ですが、1倍台でしたら過去10年ではすべて3着以内で信頼できます。
⇒前走クロワデュノールの2着だったサトノシャイニングが人気を集めそうですが、
オッズはどうでしょうか。
また、デビュー戦が芝で1番人気に推されていたような評判馬は毎年圏内に来ていて、
こちらも注目要素です。
⇒ショウヘイ、スリーキングス、リンクスティップが該当します。
一方で、前走未勝利戦だった馬は過去10年では3着までで、一枚割引です。
⇒ショウヘイ、リンクスティップは連対圏まではどうでしょうか。
実績組では、特別戦以上で上がり3位以内で3着以内がある馬に注目です。
この条件に当てはまる馬は意外と少なく、しかし、毎年馬券圏内に来ているので見逃せません。
⇒ウォーターガーベラ、ジェットマグナム、ミニトランザット、ランスオブカオスは要注目です。
参考レース
東京スポーツ杯、朝日杯FS、シンザン記念、京成杯からそれぞれ好走馬が出走予定です。
予想
本命◎サトノシャイニング
何と言っても東京スポーツ杯のクロワデュノールの2着というのは価値があります。
初戦で2着だったミラージュナイトも若駒Sで3着に入り、相対的に地力の高さを示しています。
先行力を活かして、先行抜け出しでの勝利に期待です。
穴馬○ランスオブカオス
朝日杯の3着馬ですが、人気薄の好走でしたし、ここもそこまで人気にならなそうです。
1400→1600と走って、今回更に距離延長となりますが、距離は守備範囲内です。
前走同様の差し脚を使えれば、十分圏内です。
◎サトノシャイニング
○ランスオブカオス
▲ミニトランザット
△ウオーターガーベラ
△エリカアンディーヴ
結果
サトノシャイニングが3馬身差の快勝!やはり東京スポーツ杯2着は伊達じゃなかったですね。
速いペースのなか、外々をまわって悠々と抜け出す勝ち方もよかったです。
2着争いしたランスオブカオスを物差しにしても、クラシック路線の候補にのったと言えます。
この後は皐月賞に直行でしょうか、例年言われますがレースレベルの比較がポイントになりそうです。
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