2025 京成杯(GⅢ)傾向と対策

重賞予想

1961年に創設された歴史ある3歳重賞で、99年から皐月賞と同じ中山2000mとなり定着した。
トライアルを使わない傾向が高まり、以前よりもクラシックに直結するレースになっている。

まずは近年の傾向と、昨年までの5年間の結果を見ていきましょう。

傾向

✅実績より素質、関西馬有利。
✅キャリアは4戦まで。
✅1800m以上で早い上がりを使える馬に注目。
✅マイネル、コスモ軍団が穴を開ける。
✅ロベルト、トニービンの血に注目

2歳重賞戦線を戦ってきた馬とまだ重賞経験がない馬が入り混じる時期ですが、
どちらかと言えば関西で勝ち上がってきたような素質馬に注目です。
特に暮れの阪神を走っていた馬には要注目です。(去年の暮れは京都開催でした。)
京都で初勝利を挙げたセンツブラッド、タイセイリコルド、パーティハーン、ミニトランザット
 あたりが注目の関西馬になりますか。

キャリアは多すぎても割引で、4戦までです。
過去10年で馬券圏内に入ったのは、キャリア7戦の馬が1頭いるのみで、
他はすべて4戦以内です。
コスモストームは割引です。

ある程度の末脚も必要で、近2走1800m以上で上がり2位以上の脚を使ってきた馬は注目です。
インターポーザ―、ガルダイア、キングノジョー、ゲルチュタール、シマサンブラック、
 センツブラッド、タイセイリコルド、ニシノエージェント、パーティハーン、マテンロウムーブ
と多くの馬が該当
しています。

血統的にはロベルト、トニービンの血が入っている馬が近年好走傾向です。
インターポーザ―、ガルダイア、ドラゴンブースト、ミニトランザットの4頭が該当します。

穴データですが、マイネル、コスモ軍団は3着穴に一考です。
去年もコスモブッドレアが人気薄で3着に突っ込んできています。
コスモストームが出走予定です。

本命◎ゲルチュタール
前走の葉牡丹賞がレコード決着の接戦で差のない2着でした。
同舞台での経験もあり、馬群にもひるまない勝負強さがありそうです。
コーナーリングにやや不安はありますが、地力上位と見て期待です。

穴馬○タイセイリコルド
3戦目の勝ち上がりですが、新馬戦はハイレベルなレースでした。
頓挫明けですが、成長もあるとみて上位争いに期待です。

◎ゲルチュタール
○タイセイリコルド
▲パーティハーン
△マテンロウムーブ
△キングノジョー
△インターポーザ―
△センツブラッド

穴馬のニシノエージェントが差し切り勝ちで大波乱決着!
早い流れになったので、前に行った馬や早めに抜け出したキングノジョーは力尽き、
キャリア豊富な2頭がワンツー。これはさすがに狙いにくいです。
期待したゲルチュタールは、かなり外をまわされ道中でスタミナを消耗された感がありました。
この結果がこの先のクラシック路線に直結するかは判断が難しいところです。

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