2025 ホープフルS(GⅠ)傾向と対策

中央競馬重賞

かつてはラジオNIKKEI杯として暮れの阪神で行われていましたが、
2歳からの中距離路線の確立のために、2014年にレース名を変えてGIに昇格しました。
皐月賞と同じ舞台で行われるようになり、クラシック路線に直結する重要なレースです。

傾向

✅前走1600m以下で好走できるのは重賞勝ち馬のみ。
✅前走上がり2位以内の馬に注目。
✅とにかくノーザンファーム生産馬。

以下は近年の結果です。

クラシックに繋がる2歳中距離路線の総決算的な位置づけなため、
基本的には前走は1800,2000mを使っていた馬が基本です。
特に、前走1600m以下だった馬は馬券圏内2頭のみですが、いずれも重賞勝ち馬でした。
⇒今年は該当馬がいません。

末脚が活きる展開になりがちで、前走で上がり2位以内だった馬は好走率が上がります。
アスクエジンバラ、アーレムアレス、オルフセン、ジャスティンビスタ、ショウナンガルフ、テーオーアルアイン、ノチェセラーダ、バドリナート、フォルテアンジェロ、マテンロウゼロ、ロブチェンと多くの馬が該当します。

最後に、とにかくノーザンファーム生産馬に注目です。
翌年のクラシックへの意識が高く、特に当日3番人気以内の馬や有力騎手への乗り替わりに注目です。
⇒ノーザン生産馬はショウナンガルフ、ノチェセラーダ、バドリナート、フォルテアンジェロ、ロブチェン
 当日の人気や、騎手にも注目しましょう。

勝ち馬が出走する札幌2歳S京都2歳Sを見ておきましょう。

本命◎アンドゥーリル
未勝利、アイビーSと地力の高さを感じる走りで2連勝中。
レースレベル比較が難しい面もありますが、ここではこの馬の素質に期待です。

穴馬★オルフセン
未勝利勝ち直後ですが、新馬戦も前走も馬群にひるまず抜け出てきた走りにもまれ強さを感じます。
中山でごちゃついても苦にしなそうで、上位争いの食い込みに期待。

◎アンドゥーリル
○フォルテアンジェロ
▲ショウナンガルフ
★オルフセン
△ジャスティンビスタ

1着:ロブチェン      7人気
2着:フォルテアンジェロ  4人気
3着:アスクエジンバラ   9人気

なんとキャリア1戦のロブチェンがデータブレイクのGⅠ制覇!!
インでじっと待機して、直線では外に出すと坂を一気に駆け上がる力強い走りでしたね。
初戦は重馬場を逃げ切り勝ちしていて、思えばノーザン生産馬。
侮るべからず、と言ったところでしょうが、これが2歳戦の難しいところです。
ここの上位馬は年明けどこに向かいますか。クラシック路線はまだ混沌としていそうです。

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