2025 高松宮記念(GⅠ)傾向と対策

重賞予想

当初は中距離の重賞として行われてきましたが、96年の短距離路線改革で1200mのGIとして生まれ変わりました。
その後、2000年から3月下旬の開催になり、上半期のスプリント王者決定戦として定着しています。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅<天候・馬場状態が結果を左右する>
・良馬場なら1~4枠が有利。若い馬(4~5歳馬)が有利。
・道悪なら外枠も好走可能。高齢馬も通用する。
✅前哨戦に注目(シルクロード、オーシャン、香港スプリント)
✅改装の2012年以降の勝ち馬は480kg以上が多い
✅血統はミスタプロスペクター系に注目

まず注意しなくてはいけないのが、当日の天候・馬場です。
なんとここ5年はすべて重以上。
道悪の巧拙が結果を左右する面も少なくありません。
良馬場なら内枠・若い馬、道悪なら外枠・高齢馬も注意
この傾向を念頭においておきましょう。
⇒枠順発表の後に吟味していきます。

中京競馬場が改修した2012年以降では、勝ち馬の前哨戦に一貫した傾向があります。
・トライアルのシルクロードSかオーシャンSで1,2番人気か連対していた。
・香港スプリントに出走していた。
この2点のどちらかに当てはまる馬が13年連続で勝利しています。
シルクロードSワンツーのエイシンフェンサーオーシャンSワンツーのママコチャ、ピューロマジックが該当します。
サトノレーヴ、トウシンマカオ、ルガルが香港スプリントに出走していました。

また、近2走で芝1200~1400m重賞で連対していた馬は毎年のように馬券圏内に来ています。
⇒上記シルクロード、オーシャン組の4頭に加えて、カンチェンジュンガ、トウシンマカオ、ナムラクレア、マッドクール、ルガルが該当します。

まずは、去年のスプリンターズS高松宮記念で上位入着の馬が揃ってここに出走します。

そして、上で触れたシルクロードSオーシャンS香港スプリントを見ておきましょう。

暮れの阪神C阪急杯も注目です。

本命◎ナムラクレア
この路線でずっと安定した走りを見せています。
GⅠ勝ちになかなか手が届きませんが、暮れの阪神Cを勝って間隔開けてきた今回はチャンスでしょう。
その阪神Cの末脚は衰えないどころか今が一番の充実期?と思うほど。
ルメール騎手にとっても、勝てていない高松宮記念でここは狙いの一戦です。

穴馬★カンチェンジュンガ
去年、一昨年のスプリントGⅠ上位馬がこぞって顔をそろえていて、なかなか穴馬の台頭は難しいかもしれませんが、一発あるなら阪急杯勝ちのこの馬を推します。
前走も穴推しで末脚炸裂しましたが、展開さえ向けば上位に届く脚は持っています。

◎ナムラクレア
○マッドクール
▲サトノレーヴ
★カンチェンジュンガ
△ママコチャ
△ルガル


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