2025 ターコイズS(GⅢ)傾向と対策

中央競馬重賞

2015年にオープン特別から重賞に格上げとなったが、
中山のハンデ戦というコース形態も相まって、かなり荒れる重賞となっている。
来年の飛躍につながる馬もいるが、人気薄をうまく拾えるのが鍵です。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅53キロ以下の馬、斤量減の馬に注目。
✅6歳以上は成績が急激に落ちる。
✅中山での勝利経験に注目。父、母父の中山GI実績にも注目

まずは何と言ってもハンデ戦。
53キロ以下の馬も好走率が高いです。その一方で、55.5キロ以上を背負う実績馬も侮れません。
軽ハンデはキタウイング、スリールミニョン、ソルトクイーン、フィールシンパシー、ランフォーヴァウ、リラボニート
 と該当馬が多いですが、侮れません。
 55.5キロ以上のウンブライル、カピリナ、ソーダズリング、ドロップオブライト、ボンドガールも要注意です。

暮れの開催となると年齢の影響も大きいです。
6歳以上は来ても3着までで、中心にはしずらい要素です。
ドロップオブライト、フィールシンパシー、ホウオウラスカーズには限定材料です。

中山実績は大事で、勝ち馬はそのほとんどが中山勝利経験のある馬です。
また、中山勝利経験がなかった勝ち馬は、父・母父が暮れの中山GIを勝った実績馬でした。
⇒中山勝ちがあるのは、カピリナ、キタウイング、フィールシンパシー、ホウオウラスカーズ
 中山勝ちがなくても血統的裏付けがあるのはジューンオレンジ、ソーダズリング、ビップデイジー、ランフォーヴァウ、リラボニート

上位馬が出走している京成杯AH富士Sを見ておきましょう。

本命◎ウンブライル
復調気配のこの馬が牝馬重賞のここで完全復活といきたいところです。
前走はGⅠに繋がるハイレベルの富士Sの5着で内容は悪くありません。
中山マイルは重賞2着があり、対応は可能。ルメール続戦で今度こそです。

穴馬▲リラボニート
連勝して臨んだ初重賞の前走でも着順ほど負けていません。
斤量減の53キロ、最内枠、血統珍味ありから上位進出が狙えそうです。

◎ウンブライル
○チェルビアット
▲リラボニート
△ジューンオレンジ
△スリールミニョン
△ビップデイジー

1着:ドロップオブライト  5人気
2着:リラボニート     6人気
3着:ソルトクイーン    10人気

ドロップオブライトが先行抜け出しで重賞2勝目!
京成杯では同じ条件で2着でしたが、それを再現したかのような走りでした。
1200で差し脚が鋭いイメージでしたが、意外とマイルの方が安定している?
6歳馬で傾向的にも厳しいと踏んでいましたが、地力が高かったですね。
2着、3着は軽ハンデの人気薄でしたが、1200で走ってきたソルトクイーンまで来るとは・・・

地力上位と思われたウンブライルは中団で固まって動けず、
チェルビアットは出遅れの影響も大きく、後方にいた馬たちには厳しい展開でした。

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