2026 フェブラリーS(GⅠ)傾向と対策

中央競馬重賞

その年のGⅠ開幕を告げるダート戦。
97年のGⅠ昇格後、数々のダート名馬を輩出している一戦。
同時期にサウジアラビアでダートのチャンピオンレースが創設されたため、
近年は一線級の馬の出走が減ってきている。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅12月のチャンピオンズC、東京大賞典、1月の東海S、根岸S組の連対馬をまずは要吟味。
✅武蔵野Sはじめ同舞台での好走実績をチェック。
✅GIを経験している明け4歳馬は好相性。
✅5歳以上の牝馬は3着まで。 

ダートのマイルチャンピオンを決める一戦ですが、
近年は同時期に行われる中東のダート路線の発展が目覚ましく、
一線級はまずは海外に向かうケースが主流になってきました。
残された馬たちによるGI争いと言う様相が強くなってきたからか、波乱要素が強まっています。

それでもまずは暮れのGI、1月のダート重賞組が中心となりますので、まずはここでの好走馬を押さえておきましょう。
⇒プロキオンSの勝ち馬ロードクロンヌが出走予定です。
 昨年のチャンピオンズCからはウィルソンテソーロ、ダブルハートボンド、ラムジェットの上位3頭が出走予定です。

同舞台で行われる武蔵野Sやリステッドの好走実績にも注目したいところです。
60キロでリステッドを勝ったオメガギネス武蔵野S2着で昨年の覇者コスタノヴァに注目です。

4歳馬はGI経験あれば要注目です。
逆に言えば、実績のない4歳馬は危険ということでもあります。
ナチュラルライズとハッピーマンが出走予定ですが、実績という点では昨年の4歳勢ほどではなさそうです。

また、5歳以上の牝馬は相当の実績のある馬でも3着止まりです。
97年以降3着2回のみ(00年ファストフレンド、01年トゥザヴィクトリー)
ダブルハートボンドには不利な傾向です。

傾向に出てきた武蔵野SチャンピオンズCプロキオンS、そして昨年のこのレースを見ておきましょう。

本命◎ウィルソンテソーロ
3年連続チャンピオンズC2着で実績はメンバー最上位。
2年前は人気で凡走しましたが、当時とは積み重ねた実績が違います。
南部杯でマイル適正も示しましたし、今度こそGⅠ奪取に期待です。

穴馬★オメガギネス
前走の根岸Sも本命視しましたが、4着まで。
ただ、着順ほど内容は悪くなく、再度の内枠でインコースで溜めて3走前くらい走れればGⅠでも十分圏内の地力はあります。

◎ウィルソンテソーロ
○ラムジェット
▲コスタノヴァ
★オメガギネス
△ダブルハートボンド
△ロードクロンヌ

1着:コスタノヴァ     2人気
2着:ウィルソンテソーロ  3人気
3着:ダブルハートボンド  1人気

コスタノヴァが差し切りで連覇達成!
上位はGI実績のある人気どころで地力上位の堅い決着でした!
単純に地力がある馬が順当に走った感じで、この舞台だとコスタノヴァのキレ味が優位でしたね。
ウィルソンテソーロは堅実に走ってはいるものの、いつも誰かに負かされるのがすっかり定着しちゃいました。
ダブルハートボンドはマイルより長い方が持ち味が活きそうです。
穴で注目したオメガギネスも5着と力は出せたでしょう。

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