2025 フェブラリーS(GⅠ)傾向と対策

重賞予想

その年のGⅠ開幕を告げるダート戦。
97年のGⅠ昇格後、数々のダート名馬を輩出している一戦。
同時期にサウジアラビアでダートのチャンピオンレースが創設されたため、
近年は一線級の馬の出走が減ってきている。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅12月のチャンピオンズC、東京大賞典、1月の東海S、根岸S組の連対馬をまずは要吟味。
✅武蔵野Sはじめ同舞台での好走実績をチェック。
✅GIを経験している明け4歳馬は好相性。
✅5歳以上の牝馬は3着まで。 

ダートのマイルチャンピオンを決める一戦ですが、
近年は同時期に行われる中東のダート路線の発展が目覚ましく、
一線級はまずは海外に向かうケースが主流になってきました。
残された馬たちによるGI争いと言う様相が強くなってきたからか、昨年は大波乱の決着でした。
かつては、前年末のGIを走ってきた馬たちが中心でしたが、傾向が変わってくるかもしれません。

と、前置きをしたうえで、それでもまずは暮れのGI、1月のダート重賞組が中心となりますので、
まずはここでの好走馬を押さえておきましょう。
根岸S勝ちのコスタノヴァ、プロキオンSは勝ち馬のサンデーファンデー、2着サンライズジパング
 3着ドゥラエレーデ
も出走予定です。
 昨年のチャンピオンズCからはドゥラエレーデ、ペプチドナイルが掲示板に載っていました。

同舞台で行われる武蔵野Sやリステッドの好走実績にも注目したいところです。
武蔵野S勝ちのエンペラーワケアが出走予定です。

4歳馬はGI経験あれば要注目です。
逆に言えば、実績のない4歳馬は危険ということでもあります。
⇒アンモシエラ、サンライズジパング、ミッキーファイトと交流重賞でも実績ある馬が参戦予定です。

また、5歳以上の牝馬は相当の実績のある馬でも3着止まりです。
97年以降3着2回のみ(00年ファストフレンド、01年トゥザヴィクトリー)
アーデルアストレアが出走予定ですが、マイナスなデータです。

傾向に出てきた武蔵野SチャンピオンズCプロキオンS根岸Sを見ておきましょう。

本命◎ペプチドナイル
昨年覇者の連覇に期待します。人気薄での勝利でしたが、
その後は交流GⅠ2戦、チャンピオンズカップの3戦して安定して走っています。
前走は勝ちに行って最後はやや距離が長かった印象でした。
マイルの南部杯ではレモンポップに追いすがったことから地力は名実ともにGⅠレベルです。

穴馬★ガイアフォース
同じく昨年の2着馬で、その後ダートではチャンピオンズカップ凡走。
ただ、ワンターンのコースが合いそうで、芝を長く走れる外枠も好要素でしょう。
今年のメンバーでも上位争いできそうです。

◎ペプチドナイル
○エンペラーワケア
▲ミッキーファイト
★ガイアフォース
△サンライズジパング

東京巧者コスタノヴァが根岸Sに続き一気にGⅠ制覇まで上り詰めました!
有力馬との対戦経験やいくら好調とは言えキング騎手でどこまで、、と思っていた分
印を落としてしまいましたが、全く関係ないどころか貫禄すら感じる鮮やかな勝利でした。
東京コース5戦5勝は伊達ではなかったですね。
そして、サンライズジパングが2着に突っ込みトライアル組の傾向に素直な決着でした。
ペプチドナイルやエンペラーワケアも差はわずか。
上位5頭はすべて人気どころで、今回の出走メンバーでは順当に地力通りの結果と見ます。

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