2025 サウジカップ(GⅠ)傾向と対策

海外

サウジカップデーのメインレースとして2020年に創設されたレースです。
第3回の2022年よりGⅠに昇格され、優勝賞金はなんと15億7000万円。
世界最高賞金額のレースとして世界から注目を集めるレースです。

過去5年のレース結果を見ていきましょう。

米英に地元サウジアラビア、そして日本とまだ5回しか行われていない歴史の浅いレースですが、
優勝馬は幅広く各国から出ています。
一昨年のパンサラッサや21年のミシュリフ等、芝で実績を挙げてきていた馬の活躍もあり、
サウジのダートはスピードタイプにも適正が高そうな印象があります。

馬券圏内で見るとアメリカ勢が圧倒的に多く(15頭中8頭)
順当に重賞実績の高い馬に注目です。
⇒今年は回避馬が続出して、アメリカ勢はラトルンロールのみ。
 前走で同舞台を経験しているが、実績的にはやや乏しめなのがどうでしょうか。

地元サウジ勢は2頭好走していますが、ともに前走条件戦組!
トライアル等路線が整備されていない面もあるかもしれませんが、地の利が生きる面もありそうです。
⇒今年は大挙出走予定。条件勝ちのアルムスマク、ディファインデッドなど穴馬として不気味です。
⇒また、同じ中東勢ではUAEのウォークオブスターズがドバイで順調に実績を重ねて怖い1頭です。

日本勢は一昨年、去年と連対が続き、主力級は中東を目指すローテを組んでいることから
今年も当然期待がかかります。
フォーエバーヤングが筆頭格。アメリカでも上位争いをしていて地力もここでは上位の1頭です。

また、香港の世界でGⅠ10勝のロマンチックウォリアーがここに出走してきました。
芝からの転戦という意味ではミシュリフと被りそうです。
初のダートだけが取捨選択のポイントになりそうです。

上記で紹介した馬の前走を見ていきましょう。

アメリカのラトルンロールの前走はサウジの二聖モスクの守護者杯を快勝でした。

地元サウジのアルムマスクの前走条件戦も見てみましょう。
ヨーロッパからサウジへの転厩で快勝でした。

ドバイのウォークオブスターズはG1アルマクトゥームチャレンジを圧勝しています。

ロマンチックウォリアーはドバイのジュベルハッタでGⅠ10勝目を挙げました。

そして最後に日本勢は上位組が出走する年末の東京大賞典です。

本命◎ロマンチックウォリアー
ダートは初でもGⅠ10勝の圧倒的な地力の高さに期待します。
過去にはミシュリフやパンサラッサが金星を挙げているように、
ある程度芝で走れる馬なら通用するのがサウジの砂です。
日本のフォーエバーヤングを応援したい面もありながら、
世界トップの走りを砂でも見たいところです。

穴馬▲ウォークオブスターズ
前々走は圧勝、前走も国際GⅠで圧巻の逃げ切り勝ち。
昨年のゴドルフィンマイル2着で実績も十分。
地元中東勢の先行力で前残りが怖い1頭です。

◎ロマンチックウォリアー
○フォーエバーヤング
▲ウォークオブスターズ
△ウィルソンテソーロ
△アルムスマク
△ウシュバテソーロ

フォーエバーヤングがロマンチックウォリアーを差し返して快挙達成です!!
まさに最高峰の対戦でした。
初ダートのロマンチックウォリアーが手ごたえよく直線向いて、
勝ちパターンと思ってしまいましたが・・・
そこからがフォーエバーヤングの本領発揮でした。
この馬の底力をまざまざと見せられました。本当にお見事です。
3着以下を10馬身も離してるわけですから、いかに2頭が強かったかがわかります。
予想ではロマンチックを上位に取りましたが、両馬に拍手を送りたいと思います。

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