レースの概要
日本で3番目に古いダート重賞。
フェブラリーSの創設後、2001年から年明け東京開催に移行し、
フェブラリーSに直結する前哨戦として活躍馬を輩出している。
傾向と対策
近年の傾向は以下の通りです。
✅特に、東京1400~1600mで上がり35秒台で走れる馬は要注目。
✅重賞実績馬を重視。前走条件戦は連勝中でないと厳しい。
✅前走、芝とGI以外で5着以下だった馬は07年以降連対ない。
✅高齢馬(8歳馬)にも注意が必要。
開催年 | 着 | 勝ち馬 | 人気 | 馬齢・斤量 | タイム | 馬場 | 騎手 | 調教師 |
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2024 | 1着 | エンペラーワケア | 1人気 | 牡4・56 | 1.24.7 | 良 | 川田 将雅 | 杉山 晴紀 |
2着 | アームズレイン | 6人気 | 牡4・56 | 松若 風馬 | 上村 洋行 | |||
3着 | サンライズフレイム | 2人気 | 牡4・56 | 藤岡 康太 | 石坂 公一 | |||
2023 | 1着 | レモンポップ | 1人気 | 牡5・57 | 1.22.5 | 良 | 戸崎 圭太 | 田中 博康 |
2着 | ギルデッドミラー | 2人気 | 牝6・55 | 三浦 皇成 | 松永 幹夫 | |||
3着 | バトルクライ | 4人気 | 牡4・56 | 川田 将雅 | 高木 登 | |||
2022 | 1着 | テイエムサウスダン | 6人気 | 牡5・57 | 1.23.1 | 良 | 岩田 康誠 | 飯田 雄三 |
2着 | ヘリオス | 4人気 | 騙6・56 | 武 豊 | 寺島 良 | |||
3着 | タガノビューティー | 2人気 | 牡5・56 | 津村 明秀 | 西園 正都 | |||
2021 | 1着 | レッドルゼル | 1人気 | 牡5・56 | 1.22.3 | 稍重 | 川田 将雅 | 安田 隆行 |
2着 | ワンダーリーデル | 10人気 | 牡8・56 | 田中 勝春 | 安田 翔伍 | |||
3着 | タイムフライヤー | 2人気 | 牡6・57 | C.ルメール | 松田 国英 | |||
2020 | 1着 | モズアスコット | 3人気 | 牡6・58 | 1.22.7 | 良 | C.ルメール | 矢作 芳人 |
2着 | コパノキッキング | 1人気 | 騙5・58 | O.マーフィー | 村山 明 | |||
3着 | スマートアヴァロン | 9人気 | 牡8・56 | 石橋 脩 | 西園 正都 |
開催年 | 着 | 馬 名 | 前走 | 前々走 |
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24 | 1着 | エンペラーワケア | 御影S(3勝クラス)1人気1着 | ドンカスターC(2勝クラス)1人気1着 |
2着 | アームズレイン | りんくうS(OP)4人気1着 | 室町S(OP)1人気15着 | |
3着 | サンライズフレイム | オータムリーフS(OP)4人気1着 | 大阪スポーツ杯(3勝クラス)2人気1着 | |
23 | 1着 | レモンポップ | 武蔵野S(GⅢ)1人気2着 | ペルセウスS(OP)2人気2着 |
2着 | ギルデッドミラー | 武蔵野S(GⅢ)2人気1着 | グリーンチャンネルC(L)5人気2着 | |
3着 | バトルクライ | すばるS(L)2人気1着 | ギャラクシーS(OP)2人気2着 | |
22 | 1着 | テイエムサウスダン | 兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)1人気1着 | 武蔵野S(GⅢ)9人気9着 |
2着 | ヘリオス | 霜月S(OP)1人気1着 | グリーンチャンネルC(L)2人気1着 | |
3着 | タガノビューティー | ギャラクシーS(OP)1人気3着 | 武蔵野S(GⅢ)1人気6着 | |
21 | 1着 | レッドルゼル | カペラS(GⅢ)1人気2着 | 室町S(OP)2人気1着 |
2着 | ワンダーリーデル | 武蔵野S(GⅢ)5人気4着 | 南部杯(JpnⅠ)8人気5着 | |
3着 | タイムフライヤー | チャンピオンズC(GⅠ)7人気8着 | 武蔵野S(GⅢ)1人気5着 | |
20 | 1着 | モズアスコット | マイルCS(GⅠ)7人気14着 | スワンS(GⅡ)2人気2着 |
2着 | コパノキッキング | カペラS(GⅢ)2人気1着 | JBCスプリント(JpnⅠ)2人気2着 | |
3着 | スマートアヴァロン | すばるS(L)5人気3着 | ギャラクシーS(OP)7人気2着 |
直線の長い東京コースで行われることから、
基本的には差し追い込み有利な展開になりやすい傾向です。
特に、東京1400、1600mで35秒台の脚を使える馬は要注目です。
⇒アルファマァム、アームズレイン、コスタノヴァ、サンライズフレイム、ショウナンライシン、
タガノビューティー、ロードフォンスに注目です。
重賞実績は重要で、基本的には重賞好走実績がある馬が中心になります。
条件戦からの臨戦の馬は、連勝中でないと馬券圏内は厳しいです。
⇒今年は条件戦からの臨戦の馬はいません。
また、前走芝のレース、GⅠ出走以外で5着以下だった馬の巻き返しは厳しいです。
(07年以降連対なし)
⇒コスタノヴァ、ショウナンライシン、スズカコテキタイ、メイショウテンスイには厳しい傾向です。
基本的には4~6歳馬が中心ですが、8歳馬が過去10年で5頭が馬券圏内にきているので、
該当馬がいたら侮れません。
⇒タガノビューティー、メイショウテンスイが8歳馬です。
参考レース
予想
本命◎サンライズフレイム
昨年の3着馬で、デビューから4着以下なしと抜群の安定感を誇ります。
前走は3着でしたが、上りは最速タイ。昨年より前進を期待したいところです。
穴馬★アルファマム
ビハインドザマスク以来じゃないかと思われるほど凄まじい追い込みを見せるこの馬。
前走は4角最後方からお見事な差し切り勝ちでした。
キング騎手で展開が向けば怖い一頭です。
◎サンライズフレイム
○ロードフォンス
▲フリームファクシ
★アルファマム
△タガノビューティー
△アームズレイン
結果
コスタノヴァが快勝で重賞初制覇!!
前走凡走が傾向的にマイナスだったので軽視してしまいましたが、
その前走は初の1200でダートでは初の圏外。
東京コースは4戦4勝だったので、あっさり巻き返しても不思議ない戦績でした。
4馬身差も差をつけて、1600mの実績もあるので本番でも楽しみな1頭になりましたね。
2着ロードフォンスもこれだけ走れれば重賞でも楽しみです。
アルファマムはここでも上がり最速の3着。本当に展開次第ですが、はまれば重賞でも通用します。
本命のサンライズフレイムは4着に終わりましたが、
ハイペースを先行して沈まなかったの地力の証で、巻き返しに注意です。
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