レースの概要
1960年に日米の親善有効のため設立された歴史ある重賞。
84年からはこの時期・条件での開催が定着している東日本での年明け一発目のGⅡです。
傾向と対策
近年の傾向は以下の通りです。
✅前走は重賞組が中心。
✅4歳馬は人気ほど走らない。
✅開催最終週で外差しが決まりやすい。
開催年 | 着 | 勝ち馬 | 年齢・人気 | タイム | 馬場 | 騎手 | 調教師 |
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2024 | 1着 | チャックネイト | 騙6・3人気 | 2.16.6 | 不良 | R.キング | 堀 宣行 |
2着 | ボッケリーニ | 牡8・2人気 | 浜中 俊 | 池江 泰寿 | |||
3着 | クロミナンス | 牡7・5人気 | C.ルメール | 尾関 知人 | |||
2023 | 1着 | ノースブリッジ | 牡5・4人気 | 2.13.5 | 稍重 | 岩田 康誠 | 奥村 武 |
2着 | エヒト | 牡6・5人気 | 田中 勝春 | 森 秀行 | |||
3着 | ユーバーレーベン | 牝5・3人気 | M.デムーロ | 手塚 貴久 | |||
2022 | 1着 | キングオブコージ | 牡6・3人気 | 2.12.7 | 良 | 横山 典弘 | 安田 翔伍 |
2着 | マイネルファンロン | 牡7・11人気 | 松岡 正海 | 手塚 貴久 | |||
3着 | ボッケリーニ | 牡6・4人気 | 横山 武史 | 池江 泰寿 | |||
2021 | 1着 | アリストテレス | 牡4・1人気 | 2.17.9 | 不良 | C.ルメール | 音無 秀孝 |
2着 | ヴェルトライゼンデ | 牡4・3人気 | 池添 謙一 | 池江 泰寿 | |||
3着 | ラストドラフト | 牡5・6人気 | 三浦 皇成 | 戸田 博文 | |||
2020 | 1着 | ブラストワンピース | 牡5・1人気 | 2.15.0 | 稍重 | 川田 将雅 | 大竹 正博 |
2着 | ステイフーリッシュ | 牡5・5人気 | C.ルメール | 矢作 芳人 | |||
3着 | ラストドラフト | 牡4・4人気 | O.マーフィー | 戸田 博文 |
開催年 | 着 | 馬 名 | 前走 | 前々走 |
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24 | 1着 | チャックネイト | アルゼンチン共和国杯(GⅡ)2人気3着 | 六社S(3勝クラス)3人気1着 |
2着 | ボッケリーニ | チャレンジC(GⅢ)2人気2着 | 京都大賞典(GⅡ)3人気2着 | |
3着 | クロミナンス | ノベンバーS(3勝クラス)3人気1着 | 垂水S(3勝クラス)5人気4着 | |
23 | 1着 | ノースブリッジ | 天皇賞・秋(GⅠ)11人気11着 | 毎日王冠(GⅡ)5人気5着 |
2着 | エヒト | チャレンジC(GⅢ)8人気3着 | 新潟記念(GⅢ)5人気14着 | |
3着 | ユーバーレーベン | ジャパンカップ(GⅠ)10人気10着 | 天皇賞・秋(GⅠ)10人気8着 | |
22 | 1着 | キングオブコージ | 中日新聞杯(GⅢ)4人気5着 | オールカマー(GⅡ)6人気9着 |
2着 | マイネルファンロン | 中日新聞杯(GⅢ)14人気17着 | 福島記念(GⅢ)14人気8着 | |
3着 | ボッケリーニ | 中日新聞杯(GⅢ)2人気4着 | アンドロメダS(L)1人気2着 | |
21 | 1着 | アリストテレス | 菊花賞(GⅠ)4人気2着 | 小牧特別(2勝クラス)2人気1着 |
2着 | ヴェルトライゼンデ | 菊花賞(GⅠ)2人気7着 | 神戸新聞杯(GⅡ)3人気2着 | |
3着 | ラストドラフト | アルゼンチン共和国杯(GⅡ)6人気2着 | ケフェウスS(OP)2人気8着 | |
20 | 1着 | ブラストワンピース | 凱旋門賞(GⅠ)11着 | 札幌記念(GⅡ)3人気1着 |
2着 | ステイフーリッシュ | チャレンジC(GⅢ)4人気10着 | 福島記念(GⅢ)6人気2着 | |
3着 | ラストドラフト | 中日新聞杯(GⅢ)3人気2着 | オクトーバーS(L)1人気8着 |
前週の日経新春杯と異なりますが、重賞を使っていた馬に分がある傾向です。
GⅠ出走馬は着順問いませんが、GⅡ・GⅢ出走馬は5着以内だった馬が好走率高いです。
⇒前走GⅠ出走馬は、ダノンデサイル、ニシノレヴナント、ビザンチンドリーム、ポタジェ、
ライラック、レーベンスティールの6頭が出走します。
⇒GⅡ・GⅢ好走馬は、アラタ、ディープモンスター、ボルドグフーシュ、ボーンディスウェイ、
マテンロウレオの5頭が出走予定です。
明け4歳馬は人気ほど走らない傾向です。
世代にもよりますが、経験豊富な5歳以上の馬に重視して方が得策です。
⇒明け4歳はコスモキュランダ、ダノンデサイル、ビザンチンドリームの3頭。
ダービー馬も含まれていますが、どうでしょうか。
参考レース
予想
本命◎レーベンスティール
同舞台のセントライト記念とオールカマーを快勝していて、
相性の良さはスバ抜けています。
地力としてもGⅡでは上位の存在なので、ここは勝ち負けです。
穴馬○ボルドグフーシュ
長期休養明けの前走が見せ場ありの4着でした。
3歳時に有馬記念を2着し、古馬になっての活躍が期待されていました。
ここで結果を出して、再始動といきたいですね。
◎レーベンスティール
○ボルドグフーシュ
▲マテンロウレオ
△ダノンデサイル
△ビザンチンドリーム
結果
ダービー馬がさすがの貫禄勝ち!
有馬記念からの間隔の短さが懸念点でしたが、地力が違いましたね。
短い間隔で使うことを試した面もあったようです。
貫禄勝ちとは言え、着差をつけたわけではなかったのをどう見るかでしょうか。
一方で、期待したレーベンスティールは見せ場がありませんでした。
次走ですんなり巻き返せるか注目したいところです。
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