レースの概要
もともとはオープン特別のレースでしたが、2006年に重賞に格上げ。
高松宮記念の前哨戦のひとつとして行われています。
人気薄の好走も目立ちますが、最近は本番での好走馬も増えてきています。
傾向と対策
近年の傾向は以下の通りです。
✅芝1200m重賞で3着以内のある6歳以下の馬に注目。
✅シルクロードS凡走からの巻き返しに注意。
✅迷ったら大型馬(470キロ以上)。
開催年 | 着 | 勝ち馬 | 人気 | タイム | 馬場 | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 1着 | トウシンマカオ | 1人気 | 1.08.0 | 稍重 | 横山 武史 | 高柳 瑞樹 |
2着 | ビッグシーザー | 2人気 | 坂井 琉星 | 西園 正都 | |||
3着 | バースクライ | 3人気 | 岩田 望来 | 千田 輝彦 | |||
2023 | 1着 | ヴェントヴォーチェ | 2人気 | 1.07.4 | 良 | C.ルメール | 牧浦 充徳 |
2着 | ディヴィナシオン | 15人気 | 菅原 明良 | 森 秀行 | |||
3着 | エイシンスポッター | 5人気 | 角田 大河 | 吉村 圭司 | |||
2022 | 1着 | ジャンダルム | 2人気 | 1.07.9 | 良 | 荻野 極 | 池江 泰寿 |
2着 | ナランフレグ | 4人気 | 丸田 恭介 | 宗像 義忠 | |||
3着 | ビアンフェ | 5人気 | 藤岡 佑介 | 中竹 和也 | |||
2021 | 1着 | コントラチェック | 11人気 | 1.08.4 | 稍重 | 丸山 元気 | 藤沢 和雄 |
2着 | カレンモエ | 1人気 | 北村 友一 | 安田 隆行 | |||
3着 | ビアンフェ | 6人気 | 藤岡 佑介 | 中竹 和也 | |||
2020 | 1着 | ダノンスマッシュ | 1人気 | 1.07.4 | 良 | 川田 将雅 | 安田 隆行 |
2着 | ナックビーナス | 3人気 | 横山 典弘 | 杉浦 宏昭 | |||
3着 | タワーオブロンドン | 2人気 | C.ルメール | 藤沢 和雄 |
開催年 | 着 | 馬 名 | 前走 | 前々走 |
---|---|---|---|---|
24 | 1着 | トウシンマカオ | 京阪杯(GⅢ)4人気1着 | スワンS(GⅡ)4人気9着 |
2着 | ビッグシーザー | 淀短距離S(L)1人気1着 | 京阪杯(GⅢ)3人気5着 | |
3着 | バースクライ | シルクロードS(GⅢ)4人気9着 | 南総S(3勝クラス)3人気1着 | |
23 | 1着 | ヴェントヴォーチェ | スプリンターズS(GⅠ)9人気11着 | キーンランドC(GⅢ)6人気1着 |
2着 | ディヴィナシオン | セントウルS(GⅡ)12人気14着 | CBC賞(GⅢ)6人気7着 | |
3着 | エイシンスポッター | 2022ファイナルS(3勝クラス)2人気1着 | 知立S(3勝クラス)2人気2着 | |
22 | 1着 | ジャンダルム | シルクロードS(GⅢ)5人気13着 | スプリンターズS(GⅠ)4人気11着 |
2着 | ナランフレグ | シルクロードS(GⅢ)3人気3着 | タンザナイトS(OP)2人気1着 | |
3着 | ビアンフェ | シルクロードS(GⅢ)6人気9着 | スプリンターズS(GⅠ)9人気7着 | |
21 | 1着 | コントラチェック | シルクロードS(GⅢ)9人気11着 | ラピスラズリS(L)2人気10着 |
2着 | カレンモエ | 京阪杯(GⅢ)1人気2着 | 長篠S(3勝クラス)1人気1着 | |
3着 | ビアンフェ | スプリンターズS(GⅠ)11人気16着 | セントウルS(GⅡ)3人気5着 | |
20 | 1着 | ダノンスマッシュ | 香港スプリント(GⅠ)3人気8着 | スプリンターズS(GⅠ)1人気3着 |
2着 | ナックビーナス | タンザナイトS(OP)1人気2着 | ラピスラズリS(L)1人気1着 | |
3着 | タワーオブロンドン | スプリンターズS(GⅠ)2人気1着 | セントウルS(GⅡ)1人気1着 |
急坂のある中山のスプリント戦ということで、スピードとパワーが求められます。
まずは同距離1200mの重賞実績は重要です。
該当馬は毎年馬券に絡んでいます。
⇒ウイングレイテスト、ヴェントヴォーチェ、テイエムスパーダ、ペアポルックス、ママコチャが
スプリント重賞での連対実績があります。
前走の注目レースはシルクロードS組です。
コースが異なりますので、特に凡走からの巻き返しに注目です。
⇒スリーアイランド、プルパレイ、ぺパポルックスが該当します。
また、馬体重にも注目です。
パワー馬場なので、大型馬の方が有利、多くの連対馬は470キロ以上で、
理想は500キロ以上です。選択に迷ったら大型馬をチョイスです。
⇒ウイングレイテスト、ウインモナーク、ヴェントヴォーチェ、カルロヴェローチェ、サウザンサニー
テイエムスパーダ、プルパレイ、レッドモンレーヴが500キロ以上での出走可能性があります。
参考レース
去年の勝ち馬ヴェントヴォーチェが3着だった京阪杯とシルクロードSを見てみましょう。
予想
本命◎ヴェントヴォーチェ
一昨年の勝ち馬の復活に賭けます。
前々走は長期休養明けでいきなりGI、その次の京阪杯では復調気配の3着でした。
もともとは中山で走る馬で、高齢ですがルメール騎乗も心強い要素です。
穴馬★プルパレイ
この路線で常に善戦が続いていますが、着順ほど負けていないレースも多いです。
前走シルクロードSでは上がり33秒台で6着。
展開次第では馬券圏内突入も十分期待できます。
◎ヴェントヴォーチェ
○ママコチャ
▲ペアポルックス
★プルパレイ
△オフトレイル
結果
1着:ママコチャ 1人気
2着:ぺポルックス 3人気
3着:ウイングレイテスト 6人気
ママコチャが一昨年スプリンターズS以来の勝ち星です!
勝ちあぐねていた面もありますが、もともとの地力は抜けて上だったので、実力通り走れれば当然の結果というところでしょうか。
これで復調モードならGⅠに向けても面白いですね。
ペアポルックスは最後捕らえられてしまいましたが、競りながらの逃げからよく粘りました。
この馬は今年短距離路線の常連になりそうですね。
ヴェントヴォーチェも頑張ったのですが、最後は力尽きて4着までした・・・
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