2026 富士S(GⅡ)傾向と対策

中央競馬重賞

もともとはジャパンカップの創設と同時に国際招待競走として始まりました。
その後、短距離へシフトし、2000年からこの時期のマイル戦として定着しています。
マイルCSのステップはもとより、後のGIにも繋がる一戦です。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅GⅡ昇格の20年以降は人気サイドが有力。まずは安田記念組。
✅3、4歳馬が中心。6歳以上は割引。
✅マイル実績が重要。距離延長組は厳しい。

以前は1番人気が圏外に沈んで波乱決着になりやすかったですが、GⅡに昇格してからは安定して実績上位の人気馬が好走しています。
とくに、前走安田記念組は最有力路線で、着順関係なくまずは注目です。
⇒ウォーターリヒト、トラヴァトーレの2頭と今年はやや少なめです。

地力勝負のマイル戦なので、単純に若い馬が強いです。
3歳、4歳が中心で、6歳以上は過去10年では17イスラボニータ、24ソウルラッシュが2着、昨年はガイアフォースが勝っていますがいずれもGⅠ実績、コース実績がある馬でした。
⇒3歳:エコロアルバ
 4歳:アドマイヤズーム、エンペラーズソード、シンフォーエバー、ファンダム、マジックサンズ、ミトノオルフェ
⇒6歳以上のデビットバローズには厳しい傾向です。

単純にマイル実績がない馬も割引です。
マイルで連対ない馬は00年以降【0.0.1.38】
⇒グリューネグリーンには大きく不利な材料です。
また、今回距離延長になる馬は過去10年で一度も馬券に絡んでません。
⇒ミトノオルフェは厳しいでしょうか。

上位馬の出走はありませんが、最重要の安田記念と上位馬の出走があるしらさぎ賞と関屋記念を見ておきましょう。

トロヴァトーレ
安田記念9着とは言え、2番人気に推されていた当時の勢い忘れてはいけません。
その前は重賞2連勝。コース実績もあり、手薄なここなら上位争いできる地力があります

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