2026 安田記念(GⅠ)傾向と対策    

中央競馬重賞

1951年に創設された。歴史あるマイルGI。
96年からは開催時期はダービーの翌週に定着して、府中の春GIを締めくくる上半期のマイラー決定戦として行われています。

近年の傾向はこちら。

傾向

✅近年はヴィクトリアマイル組の好走が目立つ。
✅前走で上がり1、2位だった馬は注目。
✅雨でなければ高速決着になりやすい。マイルの持ちタイムない馬は厳しい。
✅外枠有利。

まず前走の傾向ですが、ヴィクトリアマイル組が6年連続連対しています。
京王杯やマイラーズC組も侮れませんが、ヴィクトリア使った牝馬は要吟味しましょう。
⇒今年はヴィクトリアマイル組の出走はありません。牝馬はステレンボッシュのみが出走予定です。

タイムは31秒台になることも珍しくないので、早い持ちタイムは重要です。
加えて、前走で早い上がりを使っていた馬も注目です。
前走上がりが1、2位だった馬はオフトレイル、スズハローム、ドラゴンブースト、トロヴァトーレです(海外除く)

開催後半なので、外枠有利です。
枠順にも注目ですね。

前哨戦のマイラーズCエプソムC東京新聞杯、それから昨年のこのレースを見てみましょう。

本命◎パンジャタワー
1200寄りにシフトしてきていますが、マイルまでなら持ち味の鋭い差し脚を発揮できるはずです。
海外帰りの前走より体調はよく、昨年GⅠを勝った舞台で再度一気の末脚を見せてほしい。

穴馬★シャンパンカラー
こちらは一昨年のNHKマイルC勝ち馬。その後低調ですが、コンスタントに差し脚を見せています。
同じ舞台の東京マイルでは重賞でも着順ほど差がなく、タイミングさえ合えば上位争いができるはず。
岩田騎手4度目の騎乗で一発に期待です。

◎パンジャタワー
○ガイアフォース
▲トロヴァトーレ
★シャンパンカラー
△ステレンボッシュ
△ドラゴンブースト

1着:シックスペンス  8人気
2着:ワールズエンド  7人気
2着:ガイアフォース  1人気

伏兵シックスペンスが武豊への乗り替わりでGⅠ制覇!
ワールズエンドが単騎で逃げる流れの2番手追走から、直線前を捉えるというやや波乱の決着。
やや渋った馬場も味方しましたか、後ろにいる馬はガイアフォース以外何もできず
まさに行った行ったの競馬でした。
波乱決着でしたが、決して地力が低いわけではなく。
シックスペンスは昨年の安田では3番人気で、転厩2戦目で立て直した田中博康厩舎もお見事。
ワールズエンドもまだ底を見せていない5歳馬で今後も活躍ができそうです。

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