2026 日経新春杯(GⅡ)傾向と対策    

中央競馬重賞

1954年に創設された歴史ある重賞で、施行条件は細々変更がありましたが、
95年にいまのかたちに定着しました。
ハンデ戦らしく、実績馬と軽量の上がり馬が入り乱れ、波乱になる年も。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅前走はGI組か条件クラスからの昇級馬が好相性。
✅明け4歳馬の勝率が高い。
✅7歳以上の馬は2009年以降馬券圏内がない。

1月のハンデ戦で、実績馬の出走具合が年によって異なります。
昨秋のGIを戦ってきた組か条件戦を勝ち上がってきた勢いある軽ハンデ馬か
両極端のグループですが、いずれも好走率が高いです。
前走GⅠ組はゲルチュタール、ライラック
 条件戦勝ち上がりはコーチェラバレー、シャイニングソードの3頭です。

特に、明け4歳馬の勝率が高く、5・6歳であれば、近2走に3着以内の実績がほしいです。
明け4歳は、ゲルチュタール、コーチェラバレー、ヤマニンブークリエ。
 近走好走のある5、6歳馬はオールナット、サトノグランツ、シャイニングソード、ファミリータイム、マイネルケレリウスで、どちらも注目です。

逆に、7歳以上については、近年は好走例がなく大きく割引です。
マイネルクリソーラ、ライラック大きく減点です。

上位馬が出走する菊花賞エリザベス女王杯チャレンジCを見ておきましょう。

本命◎ゲルチュタール
スタミナがあるタイプで菊花賞では4着と惜しい内容でした。
地力的にはGⅡで十分走れるものを持っていて、56キロもかなり有利でしょう。

穴馬★ファミリータイム
前走は初重賞で7着も着差ほど負けていませんでした。
この舞台にも実績があり、再度55キロで上位争いを狙えます。

◎ゲルチュタール
○ライラック
▲コーチェラバレー
★ファミリータイム
△ヤマニンブークリエ
△シャイニングソード

1着:ゲルチュタール   1人気
2着:ファミリータイム  11人気
3着:リビアングラス   9人気

ゲルチュタールが2番手から抜け出して快勝重賞制覇!
終始絶好位につけて、持ち味のスタミナを活かすべく早め進出して完璧なレース運びでした。
逃げたファミリータイムもマイペースで最後まで粘りこみました。
ある程度読み通りの展開で、結果的には前に行った3頭でそのままゴールイン。
前が残りやすい馬場でもありましたが、切れ味勝負に持ち込まなかったのが勝因ですね。
こういう展開をつくれれば天皇賞でも面白い存在になりそうです。

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