2026 宝塚記念(GⅠ)傾向と対策     

中央競馬重賞

上半期総決算のグランプリレース。
1960年から行われ、66年から現在と同じ2200mで行われるようになりました。
このレースで春GIの終わりを告げ、本格的な夏競馬に移行していきます。
今年から開催週が2週間前倒しになりました。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅勝ち馬は4、5歳馬が中心。ただし、1番人気は低調。
✅3勝クラス以上の芝2200、2500mで勝利実績がある馬に注目
✅開催後半の施行で外枠、差し馬が有利⇒昨年から開催半ばに繰り上がった。

あまりはっきりとした傾向がつかみにくいレースですが、
勝ち馬は2012年以降はすべて4、5歳馬、今がピークの馬から軸は選びたいところです。
⇒今年は大半が4、5歳馬。
4歳馬クロワデュノール、マイユニバース、ミクニインスパイア、ミュージアムマイル
5歳馬のコスモキュランダ、ジューンテイク、シュガークン、シンエンペラー、スティンガーグラス、タガノデュード、ダノンデサイル、ビザンチンドリーム、ファミリータイム、メイショウタバル、レガレイラに注目です。

また、阪神2200mという非根幹距離で行われるレースということもあり、2200や2500m実績のある馬に注目です。
ここ12年で該当馬が毎年連対して、うち11年では勝利しています。
⇒該当するのはコスモキュランダ、ジューンテイク、シュガークン、スティンガーグラス、タガノデュード、ダノンデサイル、ファミリータイム、マイネルエンペラー、マイユニバース、ミステリーウェイ、ミクニインスパイア、ミュージアムマイル、メイショウタバル、レガレイラと多くの馬が該当します。

上位勢が揃って出走してきた大阪杯昨年の有馬記念を見ておきたいところです。

本命◎クロワデュノール
大阪杯、天皇賞・春に続いてのGⅠ3連勝に期待。
地力は間違いないなくメンバートップで、問題は連戦の疲れが響かないかだけ。
特に前走は3200mでの大接戦の後ですが、それでも上位争いできると見ます。

穴馬★ビザンチンドリーム
近走は海外での走りが多いですが、昨年天皇賞・春は2着で、凱旋門でも日本馬最先着で地力は確か。
距離はやや短いかもしれませんが、ここでも上位争いに期待したいです。

◎クロワデュノール
○ミュージアムマイル
▲レガレイラ
★ビザンチンドリーム
△ダノンデサイル

1着:メイショウタバル  2人気
2着:クロワデュノール  1人気
3着:ダノンデサイル   3人気

なんと直前に凄まじい雨が降って馬場が良から一気に重へ。
天気を味方につけてメイショウタバルが2番手から抜け出し連覇達成!
レース前の雨で、これは・・・と思いましたが、やはりでした。
降らなくても粘りは見せたと思いますが、やはり地力は高いですね。
クロワデュノールも最後は僅差まで追い詰めて、力のあるところは示しました。
ダノンデサイルも中団からよく伸びて、終わってみれば実績馬の決着でした。

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