2026 NHKマイルC(GⅠ)傾向と対策

中央競馬重賞

1996年に当時クラシックに出走できなかった外国産馬向けに3歳GIを設立したのが始まりでした。
2001年までは全連対馬が外国産馬と猛威を振るっていましたが、クラシックにも外国産が解放されると、単純に3歳マイル王決定戦という位置づけになってきました。
年によって出走馬レベルが異なるため荒れるときは大荒れになることも有名です。

近年の傾向を見ていきましょう。

傾向

✅皐月賞・桜花賞上位組が出走してきたら大注目馬!
✅それ以外は前走重賞で3着以内だった馬。
✅前走掲示板以下から巻き返せるのは重賞実績馬。
✅休み明けは減点。前走からの距離短縮組に注目。
✅ダイワメジャー産駒、外国産駒が相性◎

年によってステップはまちまちだが、牡馬牝馬ともにクラシックから転戦してきたら大注目。
特に、皐月賞5着以内と桜花賞3着以内馬はまず崩れません。
(ここ10年ではグランアレグリアが膠着しただけ)
⇒今年は、皐月賞13着のカヴァレリッツォ、15着アドマイヤクワッズが出走予定で、傾向的には微妙ではありますが、軽視はできないでしょう。

それ以外では、ファルコンS、ニュージーランドT、チャーチルダウンズCなどを中心に重賞3着以内からの組に注目です。
⇒ファルコンSはワンスリー、NZT、チャーチルダウンズも上位3頭が揃って出走してきました。

ローテ的な面では、休み明けで出走してきた馬は減点です。
クラシックではぶっつけ好走も主流になってきましたが、ここでは厳しく、休み明けで勝った馬はまだいません。
⇒4か月休み明けのエコロアルバは傾向的には厳しそうです。

血統面では、さすがにマイル王決定戦と言ったところでしょうかダイワメジャー産駒が好相性です。
また、マイナーになってきましたが外国産馬にも注目です。
⇒ユウファラオが唯一の外国産馬です。

上で触れた各トライアル、ファルコンSニュージーランドTチャーチルダウンズC、そして年末の朝日杯を見ておきましょう。


本命◎バルセシート
重賞で善戦止まりが続いていますが、末脚の鋭さはかなりのものがあります、
良血馬が広い東京コースで伸び伸びと走れれば上位争いは十分に可能でしょう。

穴馬▲フクチャンショウ
こちらもファルコンで3着。渋いタイプですが、安定感があります。
東京コース3戦のキャリアで大外枠からスムーズならこちらも上位争いに期待です。

◎バルセシート
○ロデオドライブ
▲フクチャンショウ
△アスクイキゴミ
△カヴァレリッツォ
△ギリーズボール
△ダイヤモンドノット
△エコロアルバ

1着:ロデオドライブ     1人気
2着:アスクイキゴミ     4人気
3着:アドマイヤクワッズ   6人気

外枠2頭の追い比べを制してロデオドライブがGⅠ制覇!
前走は1番人気で僅差敗れましたが、それまでの2戦の地力の高さを示す差し切り勝ちでしたね。
2着アスクイキゴミも2戦2勝は伊達じゃなく、馬場も手伝っての外枠差し決着でした。
3着アドマイヤクワッズは皐月二桁着からの巻き返しで、継続騎乗と府中経験を侮るべからずでした。

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