2025 東京大賞典(GⅠ)傾向と対策    

地方交流重賞

2011年から地方競馬唯一の国際交流GIになった、ダート路線の総決算レースです。
海外含めて選択肢が多様化したことで、近年は地方所属馬や飛躍に繋げたい馬の好走も目立ちます。

まずは近年の結果を見ていきましょう。

実績重視で、基本的には前走JBCクラシックかチャンピオンズC組が中心です。
JBCクラシックからはミッキーファイトとキングズソード、チャンピオンズCからはアウトレンジとナルカミがが出走します。

前年の好走馬、帝王賞好走馬などこのコースのリピーターにも注目です。
高齢馬は同レースに実績がある馬なら好走可能です。
前年の好走馬の出走はなく、帝王賞はワンツーのミッキーファイト、アウトレンジが出走します。

砂が深い内枠はやや不利な傾向です。

JBCクラシックチャンピオンズC、同舞台の帝王賞ジャパンダートクラシックを見ておきましょう。

本命◎ミッキーファイト
JpnⅠ2連勝中でフォーエバーヤングがいない国内では目下ダートチャンピオンです。
安定感もあり、ここも勝ち負けできるでしょう。
相手探しの一戦になりそうです。

◎ミッキーファイト
○ホウオウルーレット
▲ナチュラルライズ
△アウトレンジ
△ナルカミ

1着:ディクティオン   7人気
2着:ミッキーファイト  1人気
3着:アウトレンジ    4人気

7歳馬ディクティオンがここで国内初GⅠ制覇!!
そして、移籍組とは言え地方所属馬がこのレースを勝つのは20年ぶりの快挙です!
いや~、コリアカップを勝って勢いづいているとはいえ、ミッキーファイトをねじ伏せる強い競馬でした。
もともとは交流重賞の実績は十分ですし、帝王賞でも4着だったので通用する下地はありましたが・・・
結局上位は帝王賞の上位組。勝ち馬はここに照準を合わせていた分、最後は差がついた印象です。

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