2026 アイルランドトロフィー(GⅡ)傾向と対策

中央競馬重賞

「府中牝馬S」として1953年から行われている歴史ある重賞。
96年にエリザベス女王杯が古馬牝馬GIになると、1800mに距離変更され、ステップレースとして本番の好走馬も多く輩出しています。
昨年からレース名変更となった。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅春のヴィクトリアマイル組より夏の重賞を使っていた馬。
✅条件上がりでも近走勝ちの勢いに注目。
✅500キロ以上の馬体重、6歳以上の高齢馬は減点材料。

ここに至る過程もバラつきがありますが、
必ずしも人気サイドが馬券に絡んでいるわけではないことに注意です。
牝馬戦線と言えばヴィクトリアマイル組が真っ先に浮かびますが、ここ10年では3着止まりまで。
⇒ヴィクトリアマイル2着カムニャック、3着クイーンズウォーク、8着ジョスランには不利な傾向です。

それよりも、春のGI戦線以降に重賞を使ってきた馬が好走する傾向にあります。
※ただし、二桁着からの巻き返しはかなり厳しいです。(ここ11年でも【0.0.2.25】)
⇒ウイントワイライト、カネラフィーナ、クランフォード、セキトバイースト、チェルビアット、ミアネーロ、ラヴァンダ、ルージュソリテールに注目です。

クラス問わず近走の勢いも大事で、近2走で1600~1800mで連対のある4、5歳馬はここ11年連続で連対しています。
⇒ウイントワイライト、カムニャック、クランフォード、セキトバイースト、チェルビアット、ハワイアンティファレミラビリスマジック、ラヴァンダが該当します。

また、前走の上がりがメンバー最速か33秒台という馬はここ11年連続で馬券圏内です。
⇒ウイントワイライト、カネラフィーナ、カムニャック、クイーンズウォーク、ジョスラン、ハワイアンディファレ、未ラビリスマジック、ラヴァンダが該当します。

また、6歳以上の高齢馬も前年の好走馬でないと大きく割引です。
⇒今年は該当馬はいません。

最後に減点ネタになりますが、
特に休み明けで動きにくい500キロ以上の大型馬は減点材料で
ここ10年で【0.0.2.14】です。
⇒クイーンズウォーク、ミアネーロには不利な材料です。

上位馬が出走していたヴィクトリアマイル、府中牝馬S、中京記念を見ておきましょう。

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