2025 有馬記念(GⅠ)傾向と対策   

中央競馬重賞

1956年に中山グランプリとして、初のファン投票により選出した馬たちが競うレースが誕生した。
急逝した当時の理事長・有馬氏の名を取って、有馬記念となり、
以来、年末の総決算として多くの人々が馬券に参戦するレースとなっていった。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅まずは秋のGⅠを使ってきた馬。
✅5歳以下の馬が中心。
✅外枠は不利。

以前は、アルゼンチン共和国杯等のGⅡを勝ち上がってきた馬や
暮れのGⅡ、GⅢで好走してきた人気薄が2、3着に好走して穴を開けるケースもありましたが、
ここ5年で言えば、前走で超GIを走ってきた馬たちが激突する様相となっています。
菊花賞からはエキサイトバイオ、ジャパンカップ上位のジャスティンパレス、ダノンデサイル
 
天皇賞秋2着のミュージアムマイル、エリザベス女王杯勝ちのレガレイラが中心でしょう。

年齢の要素も、以前は古豪が穴を開けるケースがありましたが、近年は5歳馬が中心です。
(昨年は6歳シャフリヤールが2着でしたが、海外GⅠでも好走できる地力がありました)
アラタ、ジャスティンパレス、シュヴァリエローズ、ミステリーウェイには不利な材料です。

一連の秋GI・ジャパンカップエリザベス女王杯天皇賞・秋菊花賞、そして昨年のこのレースを見ておきましょう。

本命◎ダノンデサイル
昨年に続き、この馬を最上位に推したいと思います。
今年はAJCCとドバイシーマクラシックの勝利のみですが、その後も海外GⅠ含め安定した走りを見せています。
ジャパンカップは上位2頭には完敗でしたが、海外帰りでも崩れず、今回は叩いて上積みがあります。
ベリベリ戸崎騎手がレガレイラよりこちらを選んだことからもここは勝負です。

穴馬★シンエンペラー
常に好走を続けられる馬ではありませんが、昨年のJC2着など地力はここでも上位の1頭です。
内枠が引けたことで先行力を活かした粘りこみに期待です。

◎ダノンデサイル
○ミュージアムマイル
▲レガレイラ
★シンエンペラー
△アドマイヤテラ
△タスティエーラ

1着:ミュージアムマイル  3人気
2着:コスモキュランダ   12人気
3着:ダノンデサイル    2人気

ミュージアムマイルが皐月賞に続いてGⅠ2勝目を挙げました!
さすがはC.デムーロと言うところもありましたが、中山との相性も抜群ですね。
上位3頭は中山の非根幹距離での実績が十分にある馬でした。
ですが、12番人気コスモキュランダの激走にはビックリ!!
今年はAJCC以降、常にGⅠの一線級と戦ってはきましたがオールカマーでも見どころがなく完全に軽視していました。
今回はブリンカー着用というのも大きかったようですね。
改めて中山巧者侮れぬ・・・

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