2025 中山牝馬S(GⅢ)傾向と対策

重賞予想

1983年に創設された中山芝1800mの牝馬ハンデ戦。
2006年にヴィクトリアマイルが新設されてからは、その前哨戦的な位置づけにもなりましたが、ハンデ戦なので荒れる傾向が強い。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅牡馬混合重賞を使ってきた馬に注目。
✅53、54キロの馬に超注目。
✅距離短縮馬に注目。
✅2~4月に芝特別戦での勝ちがあり、近3走以内に3着以内がある馬。

牝馬限定重賞でありがたいですが、まずは前走で牡馬混合重賞を使ってきた馬は
凡走後でもここで巻き返せます。
東西の金杯を走ってきたクリスマスパレード、フィールシンパシーに注目です。

また、ハンデは53、54キロの馬に注目で、毎年のように馬券に絡んでいます。
エミュー、キミノナハマリア、ジューンオレンジ、シランケド、ビヨンドザヴァレー、フィールシンパシー、ホーエリートが該当します。

どちらかと言えば距離短縮組の好走率が高いです。
エミュー、キミノナハマリア、クリスマスパレード、シランケド、シンティレーション、ホーエリートが該当します。

最後に、ニッチな注目ポイントですが、春先に行われる重賞ということで、2~4月に勝ちがある馬で、かつ、近3走に3着以内がある好調馬は好走率が高いです。
この条件に該当する馬は少なく、それでも直近11年では該当馬が毎年連対しています。
キミノナハマリア、クリスマスパレード、ミアネーロの3頭が該当します。

直近の牝馬重賞路線である小倉牝馬SターコイズS、クリスマスパレードが4着好走の中山金杯を見ておきましょう。

本命◎ジューンオレンジ
同舞台だった2走前の2着が牡馬相手に好内容でした。
前走はマイル戦で外目をまわって伸びきれませんでしたが、着順ほど負けていません。
1キロ減の54キロでスムーズなら十分勝ち負けに持ち込めます。

穴馬★ホーエリート
こちらも54キロで、フラワーC2着の実績がある舞台です。
紫苑Sでも期待した1頭、力を出し切れば重賞でも十分勝負になります。

◎ジューンオレンジ
○クリスマスパレード
▲ミアネーロ
★ホーエリート
△シンティレーション
△シランケド

1着:シランケド     3人気
2着:ホーエリート    8人気
3着:クリスマスパレード 1人気
シランケドが3連勝で重賞制覇!
54キロ、距離短縮馬が上位独占で傾向的にもドンピシャでした。
やはり背負った重賞実績馬より凡走後or勢いある昇級組を積極的に狙いたいレースですね。
この組は福島牝馬Sにも繋がっていくので、斤量の増減でまた結果が変わってきそうです。

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