2026 ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)傾向と対策

中央競馬重賞

イギリスのダービー卿からトロフィーを寄贈されたことを記念して創設された歴史ある重賞。
以前は秋の東京1800mで3歳以上戦として行われていましたが、96年からマイル戦に。
2002年からハンデ戦となり、これから飛躍する馬にもチャンスの一戦となっています。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅圧倒的に外枠が不利。6~8枠はGI好走できるような馬がようやく2着に好走できる
✅4~5歳馬が中心(特に関東馬)
✅近年は前走もマイル走っている馬が順当に走る

ハンデ戦ということもあり、ややぼんやりとした傾向になっています。
ハンデの軽重での傾向はあまりなく、
重賞実績も割りと不問なので、うまく傾向に沿った馬を捕まえることができるかが鍵になりそうです。

基本的には若い馬(4、5歳馬)の好走率が高く、関東馬が強いです。
⇒4歳馬はイミグラントソング、エンペラーズソード、ミニトランザット
 5歳馬はシリウスコルト、ファーヴェント、ブエナオンダ

また、前走もマイルを使っていた馬の好走率が高いです。
特に、ニューイヤーS、東京新聞杯、東風S組は要注目です。
ニューイヤーS勝ちのトロヴァトーレ、東風Sからはエエヤン、エンペラーズソード、ゾンニッヒ東京新聞杯からはシリウスコルト、ブエナオンダが出走予定です。
イミグラントソング、ジュンブロッサム、スズハローム、ファーヴェントミニトランザット、メタルスピードが前走マイルを走っていました。

中山マイル特有ですが、外枠が圧倒的に不利です。
6枠より外はGⅠで好走できる地力がある馬でないとなかなか厳しいです。

年明けのマイル重賞、京都金杯東京新聞杯を見ておきましょう。

本命◎エンペラーズソード
先行力が持ち味の上がり馬で、近2走は着順ほど負けていません。
このレース相性のいい4歳馬でハンデ55キロは好材料、内枠から自分のペースで粘りこみに期待です。

穴馬○ゾンニッヒ
高齢馬ですが、こちらは昨年の5着馬。
リステッドで59キロを背負って走ることが多かったですが、今回は1.5キロ減の57.5。
前走東風Sはスムーズなら突き抜けそうな手ごたえで地力はメンバー内で引けを取りません。

◎エンペラーズソード
○ゾンニッヒ
▲ファーヴェント
△ミニトランザット
△ブエナオンダ

1着:スズハローム   10人気
2着:サイルーン    6人気
3着:ファーヴェント  1人気

スズハロームが後方一気のごぼう抜きで重賞制覇!
2着サイルーンも後方からで稍重馬場でもやや早い流れで差し決着となりました。
坂上がったゴール前で一気に態勢が変わって大接戦のゴール前でした。
結果的に今年は展開面が大きかった1戦でしたね。

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