2026 中山金杯(GⅢ)傾向と対策   

中央競馬重賞

金杯・東として創設されましたが、施行条件が何度か変更された後
96年より中山金杯という名称でJRAの新年を飾るハンデ重賞として定着しました。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅近年は実績上位馬が有利。ハンデ58.5キロ(旧57.5キロ)以上でも好走可能。
✅逃げ馬は常に警戒。
✅ステイゴールド血統が相性◎
✅内枠有利、7・8枠は好走率低い。

恒例の年明け最初のハンデ戦です。
ハンデ戦ですが、重ハンデ馬もマイナス要素にはなりません。
58.5キロ以上はむしろ地力の高さの証明で、十分好走可能です。
シリウスコルトが58.5の予定で、評価されてる実績馬は侮れません。

また、54キロ以下の軽ハンデ馬も穴を開けやすいので注意です。
カネラフィーナ(牝)、ブランデーロックが該当します。
ただし、前走から2キロ以上の斤量増は重賞勝ち馬以外は連対したことがありません。
カネラフィーナが該当するので要吟味です

年末からの連続開催ではありますが、逃げ残りも少なくないレースで、常に警戒が必要です。
先行力があるアンゴラブラック、カネラフィーナ、ケイアイセナ、ピースワンデュック、マイネルオーシャンあたりは要注意です。

血統ネタですが、ステイゴールド系は好走率が高いので要注目です。
ゴールドシップ産駒のマイネルオーシャン、マイネルモーントが該当します。

おまけで、ジンクスめいた要素ですが4歳、6歳が好走率が高い傾向にあります。
7歳以上は、中山勝ちや近走でのオープン3着以内などの実績がない厳しいです。
7歳以上で中山実績のないケイアイセナには厳しい傾向です。

アイルランドトロフィー中日新聞杯を見ておきましょう。

本命◎アンゴラブラック
明け5歳の牝馬ですが、ここまでわずか7戦で大崩れもありません。
前走はコース取りも向いたとは言え初重賞で2着は地力の証。
中山も2勝していて内枠からロスなく運んでチャンスありと見ます。

穴馬○カラマティアノス
こちらはフレッシュな明け4歳牡馬。
皐月、ダービー凡走の後は、路線を試すかのようなローテですが、
血統的にはこの舞台は向いてそうです。
斤量も手ごろで、共同通信杯2着から十分圏内を狙えます。

◎アンゴラブラック
○カラマティアノス
▲ピースワンデュック
△ケイアイセナ
△マイネルオーシャン

1着:カラマティアノス  7人気
2着:アンゴラブラック  1人気
3着:グランディア    4人気

カラマティアノスがハナ差の競り合いを制して重賞制覇!
やはり明け4歳馬、読み通りここはマッチした1戦でしたね。
斤量面の助けもあったので、地力面では鵜呑みにできないところはありますが、年齢的にはこのくらいのメンバーで活躍できそうな1頭です。
アンゴラブラックはまたしても2着でしたが、十分今年を展望できる内容でしょう。
牝馬限定戦なら上位の1頭として期待できます。
個人的にもまずは初当たり!幸先のいいスタートです。

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