2026 小倉記念(GⅢ)傾向と対策   

中央競馬重賞

サマー2000シリーズのひとつで、小倉2000mで行われる。
例年早いタイムで決着するハンデ重賞ですが、近年は堅い決着になりがちです。

最近の傾向は以下の通りです。

傾向

✅前走GⅠ・GⅡを使ってきたいた馬がいたら有力。
✅今年の1800m以上の重賞で5着以内がある馬に注目。
✅小倉芝のO型コースで勝ち星がある馬に注目
✅近2走で2400m以上を使っていた馬にも注目。
✅トニービン等のグレイゾウリン系が好相性。

年によってメンバーレベルが異なりますが、今年はやや単調な方でしょう。

前走GⅠ・GⅡに出走していた馬がいるとまずは有力視となるのですが、今年はエヒト、ジョバンニが出走予定です。

また、今年芝1800m以上の重賞で5着以内がある馬に注目で、過去11年すべて馬券圏内です。
エヒト、ジョバンニが該当します。

小倉実績はもちろん大事で、馬場を一周するO型コースで勝ち星がある馬に注目で、中京開催の昨年を除くと7年連続で該当馬が勝利しています。
ウエストナウ、エヒト、ガイアメンテ、カエルム、カネフラ、コパノサントス、ジョバンニ、ジーティーアダマン、ゼンダンハヤブサ、タガノアビー、テーオーソラネル、ノーブルサンライズ、マイネルメモリー、レーゼドラマと多くの馬が該当します。

さらにやや長めの距離を使っていた馬にも注目で、ウエストナウ、エヒト、カネフラ、トータルクラリティ、マイネルメモリーが該当します。

血統ネタでは、トニービンなどのグレイゾウリン系の馬は好走率が高いコースです。
エヒト、ガイアメンテ、サフィラ、ジーティーアダマンは父系にトニービンを内包しています。

AJCC金鯱賞を見ておきましょう。

本命◎ジョバンニ
未冠の4歳馬ですが、今まで戦ってきたメンバーを考えるとここはチャンスの一戦です。
小回り2000mはベストな舞台で、ハンデも57.5なら圏内でしょう。

穴馬★マイネルメモリー
凡戦が続いていますが、小倉と夏場には実績があり。
昨年は55キロで函館記念で3着で来ています。
それ以来の軽量54キロなら上位争いの食い込みに期待です。

◎ジョバンニ
○ガイアメンテ
▲サフィラ
★マイネルメモリー
△エヒト
△タガノアビー
△ノーザンサンライズ

1着:ゼンダンハヤブサ  10人気
2着:ジョバンニ     1人気
3着:レーゼドラマ    6人気

軽ハンデのゼンダンハヤブサが重賞V!
3勝クラスで足踏みしていましたが、距離延長で初の2000mを6キロ減の52キロのハンデを活かして勝利しました。
いやー、前年に続いての軽ハンデ条件馬の勝利で、やっぱり夏のハンデ戦は難しいですね・・・
実績馬ジョバンニが抜け出すのにもたついた面もありましたが、本当によーく吟味が必要になりました。
ただ、3着レーゼドラマも含めて、小倉に勝ち星があったことは押さえておきたいところです。

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