2026 オークス(GⅠ)傾向と対策   

中央競馬重賞

東京2400mで行われる3歳牝馬の2冠目のレースとして、長らく定着しています。
桜花賞から一気に800m伸びますが、基本的には桜花賞組に新興勢力がどこまで食い込んでくるか
のレースになります。

創設当初からの傾向は割りとはっきりしています。

傾向

✅勝ち馬はここ10年は1~3人気馬。反面、2着・3着には人気薄の台頭がある。
✅オープン勝ちか重賞3着以内がない馬は減点(89年以降連対なし)
✅前走条件戦は減点(95年以降で馬券圏内は21年のハギノピリナのみ)
✅大型馬はマイナス。

基本的には桜花賞組が圧倒的に強いレースです。
別路線では忘れな草賞、フローラS組に注意が必要ですが、まずは桜花賞を吟味しましょう。
特に、桜花賞が波乱決着でない年は、順当に桜花賞上位馬が引き続き好走する傾向です。
人気で勝ってきたスターアニスがまずは中心になるでしょう。

次に、消去傾向になりますが、オープン以上で実績のない馬や、条件上がりの馬は大きく減点です。
桜花賞と別路線組でも、さすがにオープン以上の実績がほしいところです。
⇒今年は、アンジュドジョウ、スタニングレディ、ソルパッサーレ、トリニティ、レイクラシック、ロングトールサリーは大きく減点です。

また、昔から体重が軽めな馬が穴をあけやすく、逆に大型馬(480キロ以上)は苦戦傾向です。
⇒今年はエンネ、ドリームコアが明らかに大型馬です。

中心となる桜花賞フローラSを見ておきましょう。

本命◎ラフターラインズ
フローラSを豪快な差し切りで快勝したこの馬は大物感があります。
デビューから5戦がすべて上がり最速で、スタートに難があるのが懸念点ではありますが、府中はこの馬の末脚が一番活かせるでしょう。
揉まれない大外枠もプラスで、桜花賞組が手薄な今年は勝機十分です。

穴馬△アンジュドジョワ
2戦2勝でキャリアはやや不足していますが、安定した先行力があります。
今年はキャリア浅い馬の重賞好走が多く、展開が向けば粘りこみが期待できそうです。

◎ラフターラインズ
○スターアニス
▲ジュウリョクピエロ
△エンネ
△アンジュドジョワ
△ドリームコア

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