2026 平安S(GⅢ)傾向と対策   

中央競馬重賞

2013年から京都ダート1900mに施行条件が変更されています。
スタミナも問われるこのコースで行われる唯一の重賞で、帝王賞の前哨戦的な位置づけも担っています。

近年の傾向は以下の通りです。

傾向

✅前走のコースに注目。京都は馬券圏内なし、中山はマーチS組だけ。
✅ここ最近の勝ち馬は父か母父がミスプロ系かロベルト系の4、5歳馬。

京都1900mというコース形態からでしょうか、前走のコースに偏りがあります。
同じ京都コースからは近い時期に京都のダート重賞がないこともあってか、
過去11年で馬券圏内がありません。
今年の該当馬はヴァンヤールのみですが、傾向からは減点です。
また、中山からも相性が悪く、馬券圏内に来たのはマーチS組のみです。
マーチSからは2着アクションプラン、4着ヴァルツァーシャル、6着チュウワクリスエスが参戦です。

逆に東京2100、阪神2000、地方交流の中長距離からの参戦は好相性です。
キョウキランブ、ゼットリアン、タイトニット、ナルカミ、ハグ、ポットロゴ、リアライズカミオンが該当します

血統面では父か母父がミスプロ系かロベルト系の4、5歳馬が10年連続で勝っているので注目です。
キョウキランブ、チュウワクリスエス、ハグ、ポットロゴ、ロードクロンヌが該当します。

直近のJRAダート中距離重賞マーチS名古屋グランプリ昨年のこのレースを見ておきましょう。

本命◎ロードクロンヌ
昨年の2着馬で、その後も重賞で善戦を続けて昨年よりも名実ともにあがってきました。
前走のフェブラリーSはGⅠに加えて距離もやや短かったでしょう。
実績あるこのコースなら勝ち負けです。

穴馬○ハグ
重賞連続好走で充実期に入ってきたでしょうか。
人気になりづらいタイプで、ここも自分のペースで先行できれば粘りこみに期待です。

◎ロードクロンヌ
〇ハグ
▲アクションプラン
△ヴァルツァーシャル
△サイモンザナドゥ
△ナルカミ

1着:ロードクロンヌ    1人気
2着:ヴァルツァーシャル  8人気
3着:タイトニット     4人気

ロードクロンヌから2番手から抜け出して圧勝!
やはりこのクラスでは地力は完全に上位でしたね。
2、3着争いは後方からの馬の追い込み決着。
ヴァルツァーシャルは久々の57キロもプラスでしたし、タイトニットは善戦止まりとは言え、昨年のこのレースでは上がり最速でした。
見逃してはいけない要素でしたね・・・

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