2026 目黒記念(GⅡ)傾向と対策    

中央競馬重賞

日本で最も古いハンデ重賞で、歴史あるレースです。
古豪も活躍する東京2500mが舞台で、84年からGⅡに格付けされ年1回の開催に、2006年からダービーデーの最終レースとして行われています。

近走の傾向は以下の通りです。

傾向

✅前走も同距離の馬に注目。特に日経賞組。
✅近い2走で条件戦を勝ち上がってきた馬にもチャンスあり。
✅速い末脚が使える馬。前走掲示板外でも上がり3位以内は巻き返せる。
✅ダービー同様に内枠有利。特に1枠は要吟味。

荒れるハンデ戦と言うこともあり、なかなか傾向で絞りにくいですが、
前走でも同じ2500mを走っている馬に分がありそうです。
⇒今年は該当馬がいません。
 2600mの大阪ハンブルクCから勝ち馬ウィクトルウェルス、3着アマキヒ、6着ボーンディスウェイが出走です。

ハンデ戦ならではの要素ですが、条件上がりの馬でも十分通用します。
⇒近2走でオープン入りしたアスクセクシーモア、アマキヒ、ギャンブルルーム、キングスコール、ミラージュナイトに注目です。

長距離とは言え、直線の長い東京コースで行われるので、ある程度の末脚も重要です。
アスクセクシーモア、ウィクトルウェルス、ギャンブルルーム、キングスコール、キングズパレス、ダノンシーマ、ハーツコンチェルト、ファイアンクランツ、マイネルケレリウス、ミラージュナイトが前走上がり3位以内です。

同距離で行われた日経賞組は出走がなく、3000m級の阪神大賞典ダイヤモンドSを見ておきましょう。

本命◎ファイアンクランツ
ダイヤモンドS2着からの臨戦ですが、青葉賞も2着で早くから素質を評価されていた1頭です。
なかなか勝ちきれないので1勝馬に留まっていますが、レーン騎手騎乗でここは2勝目といきたいところです。

穴馬★キングズパレス
長期休養明けの3戦目で、GⅡクラスでは地力は足りています。
前走も着順ほど負けてなく、ここでも十分上位争いが可能です。

◎ファイアンクランツ
○ダノンシーマ
▲ウィクトルウェルス
★キングズパレス
△ボーンディスウェイ

1着:ファイアンクランツ  3人気
2着:ウィクトルウェルス  1人気
3着:ダノンシーマ     2人気

ファイアンクランツが混戦を抜けだして重賞制覇!
読み通り、このレベルの重賞でハンデも手頃なら地力的には順当だったでしょう。
もうワンランク上のレベルで戦えるかどうかです。
上位は人気サイドの決着で、今年はメンバーの地力がはっきりしていましたね。

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