2026 青葉賞(GⅡ)傾向と対策     

中央競馬重賞

ダービートライアルとして本番と同じ東京2400mで行われていたオープン特別でしたが、1994年にGⅢに、2001年にGⅡに格上げされた。
ダービー重要トライルではありますが、まだここをステップにダービーを勝った馬はいない。

近年の傾向はこちらです。

傾向

✅前走も同じ2400mのレースを走っていた馬が強い。
✅前走芝2000m以上の特別競走で3人気以内で3着以内だった馬に注目。
✅父が東京2400mGⅠで勝利実績があった馬に注目。

ここまでの3歳戦で2400mで行われるレースは限られていますが、
単純に前走2400mを経験した馬はここでの好走率が上がります。
ゆきやなぎ賞を勝ったシャドウマスター、アザレア賞を勝ったブラックオリンピアに注目。
 他に、カットソロ、サガルマータが2400m経験あり。

近走の好調度合いという意味では、前走2000m以上で3人気以上で3着以内だった馬に注目です。
ここ12年連続で連対馬が出ていて、2年連続ワンツーでした。
サガルマータ、シャドウマスター、ノーブルサヴェージ、ブラックオリンピア、ミッキーファルコンに注目です。

血統要素では、父が東京2400mGⅠを勝っていた馬の相性がよく、ここ12年連続で馬券圏内に来ています。
⇒キタサンブラック産駒のシャドウマスター、ブラックピオリンピア、ミッキーファルコン
 キズナ産駒のヨカオウ
 コントレイル産駒のカットソロ、ゴーイントゥスカイ、サガルマータ、テルヒコウ
 レイデオロ産駒のパラディオンと、多くの馬が該当します。

4着ダイダルロックが出走していた弥生賞を見ておきましょう。

本命◎ブラックオリンピア
強い勝ち方で2連勝しているこの馬に期待。
前走は同じ舞台で先行抜け出し勝ちで、勝ち上がるのに3戦かかりましたが、血統的にもまだまだ成長しそう。

穴馬★サガルマータ
未勝利勝ち直後ですが、今年の牡馬トライアルはこのパターンがトレンドです。
前走は同舞台で馬群を抜ける味のある内容で、重賞でも楽しみな存在です。

◎ブラックオリンピア
○タイダルロック
▲シャドウマスター
★サガルマータ
△ノーブルサヴェージ

1着:ゴーイントゥスカイ   4人気
2着:タイダルロック     3人気
3着:ブラックオリンピア   1人気

ゴーイントゥスカイが中団から抜け出し快勝!!
2着ダイダルロックはようやく地力を発揮できたかたちでしょうか。
奇しくも3歳重賞で善戦止まりだった馬のワンツーでした。
この組がダービーで上位争いに加われるのかが毎年のテーマになりますが、好タイム勝ちとは言え、戦ってきた相手を考えると皐月組を凌ぐとまでは言えなそうです。

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