2026 皐月賞(GⅠ)傾向と対策    

中央競馬重賞

3歳牡馬クラシック第一弾。古くから4月の中山2000mの施行で定着しています。
各トライアル、ステップで好走してきた馬が一同終結するレースになので、
それぞれのレースレベルや各馬の力比較が予想をするうえで重要になります。

近年の傾向はこちら。

傾向

✅前走は重賞連対が必須。
✅父系か母系にサンデーの血が入っている馬。(ここ10年の勝ち馬はすべて該当)
✅芝1800~2000mで0.4差以上着差の勝利実績

まずは、前走は重賞連対が1番人気だったことが必須です。
アスクエジンバラ、アドマイヤクワッズ、アルトラムス、カヴァレリッツォ、グリーンエナジー、ゾロアストロ、パントルナイーフ、バステール、フォルテアンジェロ、ライヒスアドラー、リアライズシリウスと多くの馬が該当します。

そして、血統表のなかにサンデーが入っていることも重要要素で、相当に馬場が悪くならない限りは必須条件です。
⇒今年も全頭サンデーの血が入っています。

中距離で2着以下を離して勝った経験にも注目で、ここ11年では毎年連対馬を出しています。
グリーンエナジー、サノノグレーター、ライヒスアドラー、ラージアンサンブル、ロードフィレール、ロブチェンの6頭が該当します。

昨年の朝日杯F、ホープフルS以下、今年の主要牡馬重賞を見ていきましょう。
京成杯共同通信杯弥生賞スプリングS、そしててトライアルの若葉Sに注目です。

本命◎グリーンエナジー
今年の前哨戦のなかでどの組を上位に取るかがテーマになりそうな大混戦です。
同舞台の京成杯は上位2頭が強い競馬で地力上位に見たいと思います。
グリーンエナジーは凄まじい末脚でしたが、脚質的には先行力もあり、コース経験と近年相性のいい重賞経由で、今年はこの馬の勝ち負けに期待です。

穴馬○マテンロウゲイル
同様の理由でこの馬も上位評価。
特に前走の若葉Sは地力の違いを見せる快勝でした。
上位争いに期待です。

◎グリーンエナジー
○マテンロウゲイル
▲ロブチェン
△カヴァレリッツォ
△フォルテアンジェロ

1着:ロブチェン      1人気
2着:リアライズシリウス  4人気
3着:ライヒスアドラー   9人気

なんと1番人気ロブチェンが逃げ切り勝ち!1.56.5のレコードです!
皐月は速い馬が勝つというのを体現したかのような逃げ切り勝ちでした。
2着も2番手につけたリアライズシリウスで、後方の馬はまったく何もできませんでしたね。
速い馬場も味方したとは言え、これは強い内容でした。
終わってみれば共同通信杯組のワンツー。
リアライズシリウスは距離も右回りも問題なかったです。
ライヒスアドラーはじめ差し届かずの馬は巻き返しも期待できますが、まずはこの上位組がダービーでも中心になるでしょう。

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