2026 川崎記念(JpnⅠ)傾向と対策

地方交流重賞

地方競馬路線改革によって一昨年から4月上旬のこの時期に開催時期の変更となりました。
もともとは、フェブラリーSやドバイの前哨戦的な位置づけでしたが、
帝王賞へと続く中距離路線のビッグレースのひとつになりそうです。

地方交流GIなので、まずは過去5年の勝ち馬と前走も含めた3着馬までの結果を見ていきましょう。

4月に移行してからの2年はやや中波乱。
時期が変わったことでドバイと重なることもあり、メンバーレベルが変わってくるかもしれません。
ざっくりした傾向は以下の通りです。

傾向

✅小回りコースで先行馬が有利。差し馬も4角で先行勢につけられないと厳しい。
✅大型馬が強い。500kg以上の馬が有力で特に中央所属馬は注意。
✅基本的にはGI/JpnⅠの実績を重視。

施行時期が変わるので、前走情報はガラッと変わりそうですが、
基本的には小回りコースのセオリー通り、最終的に4角で前につけられないと厳しそうです。
⇒先行力のあるカゼノランナーは要注意です。
 ドゥラエレーデ、アウトレンジも前に行けそうです。
 また、芝の逃げ馬ですが初ダートのホウオウビスケッツはここでどういう走りをするでしょうか。

メンバーレベルが以前と変わる可能性があるとは言え、
基本的にはGⅠ/JpnⅠレベルの実績を重視したいところです。
アウトレンジ、ディクティオン、テンカジョウがここ1年のJpnⅠ級での好走実績があります。

今年の中距離重賞では佐賀記念クイーン賞に要注目。
また、東京大賞典昨年のこのレースを見ておきましょう。

本命◎テンカジョウ
牝馬ですが、牝馬交流重賞路線では地力上位の1頭です。
同舞台の昨年エンプレス杯では好タイムで快勝していますし、チャンピオンズCも後方から直線は鋭い差し脚を見せていて着順ほど悪くありません。
この相手でも互角に走れると見て、勝ち負けに期待です。

◎テンカジョウ
○アウトレンジ
▲ディクティオン
△カゼノランナー
△ホウオウルーレット
△ドゥラエレーデ

1着:カゼノランナー   3人気
2着:ドゥラエレーデ   8人気
3着:アウトレンジ    1人気

カゼノランナーが逃げ切りGⅠ制覇!
この馬かなりメキメキと力をつけていますね。
結果的には、前に行った馬がそのままの隊列でゴールイン。
期待したテンカジョウや中団以降に追走した馬はまったく出番がありませんでした。
ある程度の地力の馬が前にいると後ろの馬はなにもできないという典型例でしたねー

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